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短歌を作ってください

中学生2年生です。短歌が作れず困っています。畳の臭いでリラックス出来る的なことを短歌に入れて作ってくれますと、大変ありがたいです。お願いします。

みんなが選んだベストアンサー

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  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.3

寝転んだ 古い畳が かび臭い イグサの匂いは もう抜けたかな

その他の回答 (4)

noname#210968
noname#210968
回答No.5

 古すえた  畳に下校の身を投げぬ  安し心地  幼き私  古語現代語とりまぜた歌です。  うん、まあ、  アンチョコさしあげますが、  これからは、ご自分でお作りなさい。  意味は_   ああ、今日も学校でつかれたなあ。  うちに帰って、たたみのうえに、ゴロン寝そべった。  これが、いいんだよ。  古くてい草のにおいなんてないけどさあ  こうしていると、安心 できるんだよ、なあ。  と、いうところですか。 私、畳屋の自営業してました。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10007/12518)
回答No.4

>中学生2年生です。短歌が作れず困っています。畳の臭いでリラックス出来る的なことを短歌に入れて作ってくれますと、大変ありがたいです。 ⇒口語で作ってみました。 「ほほにつく イグサの香りと 模様あと  タタミの心を 聞いた気がする」 *ご存知と思いますが、イグサはタタミの材料です。いい香りのもとです。

  • bran111
  • ベストアンサー率49% (512/1037)
回答No.2

帰宅して靴下脱ぎて寝ころべば、畳の香り安らぎ誘う。

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

「春の音、畳返して、藺草する、その音匂に、我知りにけり。」 この意味は、春に、数年ごとに、まず畳を裏返します、使えるかなと思います、結局たたみ交換になります、その匂いと音で新たな春を知ります。

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