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信仰とは？
- 信仰とは何でしょうか？死人が蘇ると信じる事？祈るより他無い時に頼るもの？皆で一つの教えを信じて仲間になること？
- 現代に生きる我々は何を信じるべきでしょうか？科学？人間？愛？お金？神？家族？自分の心？
- 人は全く何も信じないでは行動できません。哲学として皆さんが考えた結果、信じられるものは何ですか？
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ささくれた心を整えて、世間に溺れず、眼を備えて、耳聡くして、物事の真相を観察すること。 次第次第に明らかになる物事の真相を判じて、自分の人生の有様を決定する。 正しい信仰を持っている人にもし遭遇したならば、信仰について真に知ることができると思う。知らないことについては知らない、それに遭遇する迄は分からないことです。 しかし、自ら起こす信仰と言うのはあるはずであり、それは、自らのこころが指し示すところで、その対象は内的な光かもしれないが、確かに存在するものと言える。たとえ目が見えずとも、耳が聞こえずとも、こころが活きているならば、その人は光を得ているのであり、輝いているのだと思われる。 信仰とはその対象が主役ではなく、起こした人が主役なのではないか。 自ら起こした信仰が、自らに力を与える。 そのように私は思います。
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- stmim
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別に信じるべきものというのはありません。 ご自身で信じたいものを信じればいいだけです。 一番重要なのは、ご自身の気持ちです。 yuniko99さんは何を信じたいですか？ もしキリスト教を信じたいけど奇跡なんてありえないと思うなら、奇跡以外の信じたい部分を信じればいいです。 いろいろな宗教から「ここはいいなあ」と思うところをいろいろ集めてきてもいいですね。 私のおすすめはマイ神様を持つことです。 ご自身の好きな自分の神様を自分の中に持つことです。 自分の信じたいことだけをあつめた神様です。
お礼
これは面白いですねえ。マイ神様ですか。 今のところ僕には、マイ神様は居ませんねえ。一人言を呟くくらいです。 色んな宗教の ここはいいなあという所を集めるのは僕も好きです 悪人正機とか一切衆生しつう仏性とかイエスの葡萄の木に集まるとか、二性性相（原理）とかかしこみかしこみ申す、とか陽気暮らしとか いいですねえ＾＾ 僕が信じたいものは 真理がある と言う事です。真理があるかどうかも分からない今 真理があって 求め続ければ人間に恵みがあるとすれば 真理を信じたいですねえ。 どうも大変ありがとうございます。どうもすみませんでした。
- kurinal
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yuniko99様、こんばんは。 ＞「一体現代、現在に生きる我々は 何を信じるべきでしょうか？ 科学？ 人間？ 愛？ お金？ 神？ 家族？ 自分の心？・・・ 人は全く何も信じないでは行動できません。足元に大地があるだろうと信じて 足場が壊れないことを信じて歩き、生きているのです。 哲学として皆さんが考えた結果 これは信じられるというものはなんですか 信仰の対象とできるのはなんでしょう？ 皆さんの日頃思うところを教えていただけると有難いです。 我々は何を信じればいいのでしょう？ コギトでもイデアでも 真心でも愛でも 言葉でも理性でも何でも来いです。 どうか教えて頂きたいm(_ _)m」 『考え方の論理』という名著が、あります。 また『愛するということ』という本も、ありますね。
お礼
『考え方の論理』？『愛するということ』 愛するということ は加藤諦三さんあたりでしょうか？ 本を読めばわかるかもしれませんね それは確かにその通りです 名著を教えて頂き どうもありがとうございます。
ハッキリ教えても 「あっそうなんだ」で終わってはいけない事だけは伝えておきます・・ そして 「命の木」・・・これはアダム 「善悪知る木」は・・エバ 「善悪知る木の実」・・・これは木の実と言うのは「熟れる」と言う事から成熟したエバ・・・ なので 堕落とは性交渉の事です・・ 神の子として まだ未完成時期であるアダムとエバが サタンの誘惑に負け まずはエバが堕落・・次にアダムにも その堕落の心が入ったのです・・
お礼
アダムもイエスも同じような立場なのではないでしょうか？ イエスの時も終末だった モーセの時も終末だった まてよ その割にはアメリカのクリスチャンの若者は性交渉が早いですねえ アダムとエバがともに成熟してから 蛇と交渉せずに結ばれれば罪は入らなかったというわけですね 私も似たような話を原理で勉強しました 忘れてましたが これは教えていただきました 良かったです 知識ですねえ。 どうも大変ありがとうございます。
- Key_A
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まず、無意味な改行が読みづらい。 次に本題です。信仰とは信ずる事、それだけの話です。 無宗教の人間は、既存の宗教なんて信ずるに値しないと信じているのです。 科学やお金は信仰の対象にはならない。何故ならば、利用法によって プラスにもマイナスにもなるからです。真実には一銭の価値もない、 陽でも陰でもなく零なのです。 自分の手に届かないモノで信憑性があれば、それは信じていると言えます。 携帯電話の仕組みとか、水道とか、因果応報である事とかね。逆に 極楽浄土を説く信仰や、一神教を俺は信じませんが。現世第一主義なのでｗ 因みに、自分の心なんてある意味いちばん信じられません。 こんなにふらふらする弱いものなんて他には知り得ない。だから禅宗も 信じられない。また、異なる意味合いですが、コミックのGS美神にも 似たような台詞があるｗ
お礼
改行が読みづらかったならお詫びします。すみませんでした。 しかし現代 科学を信じるしか他に見当たらないという人も多いのでは お金も実際生きていく上では無くてはならない 生きるか死ぬかみたいなところもありますし 携帯を信じてても 途中で切れたり故障したり 僕はしましたねえ。 水道も浄水器をつけないと 信じられないという人も多いですよ。 因果応報というか 因果律ですねえ。 所謂宗教は信じないんでしょう？ 自分を確立し安心立命することは大切ですよ。 勿論私も生まれ出ずる悩みのように色々苦難が湧いて出ますが 私も無宗教ですから分かりますよ。真理があるかどうかも信じていません 心得たと思うは心得ぬなり、心得ぬと思うは心得たるなり（蓮如） どうおありがとうございます。
- titelist1
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私は子供の頃に池に落ちて意識不明で助けられました。私にとっては奇跡なのです。子供の頃は特に思わなかったのですが、成人してから感謝の気持ちから神仏を信仰するようになりました。毎日、神仏に水をあげている親の影響もありました。神仏と言っても荒神様と仏様です。神様にはお願いのお祈りをしますが、仏様には経典などを読んで人生の教えを学びます。信仰する宗教と政治信条とは別物ですが、政治信条は保守的です。一神教ではなく多神教なのです。神仏が交じり合っていても違和感がありません。 信仰心は人生においていろいろな場面で自分を助けてくれたと思っています。何とかなるとの楽天家ですし、事に当たる時の恐怖心も薄めてくれます。もしもお願いが通じなくても気にしません。科学？ 人間？ 愛？ お金？ 神？ 家族？ 自分の心？の全部を信じているし、いや信じていないのかもしれません。そういう自分で良いと思っています。
お礼
偉い 流石だ よく言った☆ 全部信じるような信仰が在れば それに越したことはない。 信仰とは学びであり、行いであり、心の滋養です。 神仏皆を評価し敬意を示し 信じようとする その様な信仰があればいいですねえ そう言えば・・・幸福の科学 とほほ どうも大変ありがとうございます。頑張ってください。
だからぁ 聖書は比喩と喩えの書物だって言ったでしょ!?・・ 「善悪知る木」も喩えなのです・・・ 勿論「命の木」も・・・ エデンの園に 2つ置かれたものって何!? それが「命の木」と「善悪知る木」なのです・・・
お礼
う～～ん 何だろう 命の木はイエスかな 世の初めから居たと書いてあったからねえ 善悪知るの木は理性かな？その実を食べて恥ずかしくて隠したとあったから・・・ だからですねえ 私のようなキリスト教素人には分からないんですよ それで分からないから大艱難で滅びろと言われても そんな一方的な理屈があるのだろうか？と思うのですよ それくらいなら色即是空 空即是色の方が分かる。 そんなに喩えが好きなら 詩でも書いてくれればいい 教えてくれ その隠語は何なんだ 「命の木」とは？「善悪知る木」とは？何ですか？ハッキリ書かなきゃ異教徒や無宗教の人間には通じないよ。 どうもありがとうございます。
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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こんばんは。 信仰とは 神を信じること・つまりは 無条件に神〔の名〕を心に受け容れることですが そのこと自体は 目に見えません。わかりにくいです。 分かりやすく言うと 《聖なるあまえ》です。 これは 赤子のごとく まだものごころが着く前のワタシに当てはまりますが ワタシの自覚を持ってからは――《聖なるあまえ》と同じことなのですが 言い方を代えて―― 《きよらかなおそれ》と言います。 なにごとにも きよらかなおそれを持っている。これが 信仰です。
お礼
貴重な教えをありがとうございます。 「聖なるあまえ」と「きよらかなおそれ」ですね。成る程です。 しかし神といっても五万と有ります。恐れ多く かしこみかしこみ申すのはいいですが そんなに神が沢山有ったら人類はばらばらです。 きよらかなおそれはいいですが ほかの宗教・宗派の人間が 聖なる像を叩き壊したり 聖書やコーランを焼いたり 廃仏毀釈やらユダヤ人の迫害とか日蓮宗、日連正宗でも分裂し エホバの証人だモルモン宗だ統一教会だともうバラバラです これを価値観の多様化で済ましていいものでしょうか？ 恐る対象が汚されて 恐れが怒りに変わって最後は人をまとめ導き幸せにする筈の宗教、思想、イデオロギーが最も分かり合えない壁になり スポーツでは仲良くやってるのに 国同士は軋轢があるようなおかしな事態になっています 皆で何を信じたら上手く行くのか？ 何が信じうるもので 何が信じられないか これが私の問いであります。 しかし教えて頂いたので有り難く頂戴いたします どうも大変ありがとうございます。
聖書は 殆どが比喩や喩えで埋め尽くされてるのは知ってますよね・・ 実は「メシアでもないのに奇跡が続出 死人は蘇り 病気は治り」←これも喩えなのです・・ 喩えと言っても 実際に起こってる事・・しかし それは 地上では無く 霊界で・・・ まっ 解釈の読み違いで キリスト教は分裂した訳だから あなたが これを どう 受け取るかに拠り 又 変わりますけどね・・・
お礼
イエスの復活が霊界でのこととは思います しかしイエスも使徒も度々、何度も繰り返し奇跡を起こしたと聖書は書いています 喩えは分からない人にも分かるように使うのだとイエスも言っています。 ところがどでしょう 奇跡のおかげで仰る様に信者は分裂１００以上の教派になっています その様な躓きの石を置きまわって クリスチャン達を惑わせ犠牲にしたならば 聖書は何だということになりはしないでしょうか？ 最初から神が「善悪知るの木」など置いて人を惑わせ 人を罪に定めてしまった ユダヤ教とキリスト教とイスラム教 この三つの宗教の争いはなんでしょうか？ 元は同じ神ではありませんか それが現代まで一番困難な壁になっている 何の為の喩えでしょうか？何の為のイエスでしょうか？何のための聖書？神でしょうか？ 返って躓きの岩となっているではありませんか？ どうもありがとうございます。
お礼
何と言うか 正論だと思います。信仰とは本来そうあるのが良いのでしょう。 よく分からないまま 薬師如来に手を合わせ 念仏を唱えるというのもありますが 心を澄まして知り得たことに信を置き 自分が主役の人生に力を得る事の出来る信仰を持つのが 信仰のあらまほしき姿であると僕も思いました。 成る程流石ですね どうも大変ありがとうございます。