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新約聖書のイエスについて
暗示、および象徴論です。 馬小屋/馬 使役 羊/家畜 食用 遺体の消失/ワインとパン カニバリズム ユダヤは当時ローマの属国ですから、虐げられる奴隷の意が キリストに付託されている。当然、農作物でありマトンで桜肉ですから。 ただしローマ帝国が現代的な進化論だったなら、自虐史観で 飼育した動物等が無垢であり神の恩寵に恵まれた高貴な存在である、となり ます。 イエスですが、このような解釈論に先例はありますか? 詳しい方の回答願えれば、幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
質問がいまいち雑然として、何をどう回答してよいのか解りません。 マトン=羊(民衆)という理解で良いのでしょうか? この種の回答には、宗教的解釈と歴史的背景による、どちらかに偏った解釈論と、宗教に偏らない総合的解釈が出来ると思われますので、そのどちらかの選択もしていただけると幸いかと思われます。
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noname#205439
回答No.2
解釈って 何処を解釈してるの!? 言っておくが「ワインとパン」も比喩なのですよ・・ 本当にワインとパンで 最後の晩餐をした訳では無いのです・・
質問者
お礼
え? そんな聖書、糞じゃないですか。
お礼
洗礼者ヨハネも 被イスラム国でしたっけ?