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英語カテゴリの↓の質問されてる方の英文について

すみません。この質問より前に投稿されてる方の 内容に書かれている E-mails are Whales are なぜ  E-mail is Whale is にならないんでしょうか?  複数形の単語は is でなく are を使うのはなんとなくわかります。 メールも鯨も主語になるとsをつけるということでしょうか? これはその質問されてる方に質問ではなくて、 単純に英文の作り方について質問です。 誤解があったらごめんなさい、気になったので投稿させていただきました。 教えてください。よろしくおねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#212313
noname#212313
回答No.2

 #1です。 >~は >~というのは >で is と areを使い分けるのでしょうか?  そういう機械的に和文と英文を対応させているわけではありません。今回は和訳のほうで、できるだけニュアンスを表したいと思い、たまたまそのような表現になっているだけです。 >たくさんあるもの と想定できるものに対して s をつけるのでしょうか。  複数形のsですね。その通りです。 >「この」と言える1つのもの と想定できるものに対しては s は不要ということですか?  その通りです。単数形を使います。 >最後の An/The E-mail makes useful tools. >は make と toolが複数形になってるようですが E-mailはそのままなのですか?  単数主語で複数の補語(目的語)という例です。主語が単数なので、動詞が三単現のmakesになっています。E-mailを複数形のE-mailsにしてしまっては、例文の意味がなくなります。

esidishi
質問者

お礼

とても参考になりました。 丁寧に説明、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

まず、e-mail というか、mail も本来不可算なので a はなくていいですが、 whale は単数なら a がつきます。 Whales are ~のような複数は総称複数といって、 一般的に「クジラというものは~」という場合に複数がふさわしいのです。 A whale is ~として「どんな1つでも~」という任意の a でも書けます。 I like dogs. と、like の後には普通複数形がくるのも同じような理由です。 もちろん、単数なら A whale is ~となり、 A whale is a mammal. などは単数の方がいいと思います。 主語は複数がいい、というのは一般的には言えませんが、 申しあげたように「~というものは」という場合にふさわしいということは言えます。

noname#212313
noname#212313
回答No.1

 疑問に思われているのは、主語と補語の単数/複数の対応ということでしょうか。そうだとして続けてみます(もし違っていたらすみません、補足欄で仰せつけくだされば、説明し直します)。  分かりやすいよう、動詞はbe動詞に限定してみます。  E-mails are a useful tool.(さまざまなEメールは有用なツールだ。)  An/The E-mail is useful tools.(Eメールというものは、さまざまな有用なツールとなる。)  上記はどちらも成立します。なお、動詞は主語の単数/複数に従ったものになりますが、補語の単数/複数には従いません。  主語と補語は同じ物という原則は変わらないのですが、数まで同じとは限りません。上記では状況があまりシンプルではないので、tulip(チューリップ)で説明してみます。  チューリップがたくさん咲いた花壇の前に立っている人が二人いるととします。全部がチューリップだと一人がもう一方に言いたいとして、次のように言うことができます。  These flowers are a tulip.  目の前にあるたくさんの花が全部チューリップという、たった一つの品種に属すると言っています。もちろん、  These flowers are tulips. と言うこともできて、これだと個々の花がそれぞれチューリップであるというニュアンスになります。  チューリップを主語にして、以下のようにも言えます。  A tulip is these flowers.(チューリップというのは、こういう花々だよ。)  チューリップという品種の花は、目の前にあるたくさんの花のどれも含んでいるというニュアンスです。これも、  Tulips are these flowers.(チューリップは、こういう花々だよ。) とも言えて、チューリップという品種に属するいろいろなチューリップは、目の前に見えている花なんだというニュアンスになります。 P.S.  be動詞は、make(~を成す)という動詞で言い換えることが可能な場合があります。そうできるときは、単数と複数が互いに対応しても構わないことが少しは分かりやすくなるかもしれません。補語的ではあるものの、目的語になります。複数の主語に単数の目的語が対応したり、単数の主語に複数の目的語が対応することは普通にあります。  E-mails make a useful tool.(さまざまなEメールは有用なツールを成す。)  An/The E-mail makes useful tools.(Eメールというものは、さまざまな有用なツールとなる。)

esidishi
質問者

お礼

ご返事、ご回答ありがとうございました。 ~は ~というのは で is と areを使い分けるのでしょうか?

esidishi
質問者

補足

たくさんあるもの と想定できるものに対して s をつけるのでしょうか。 「この」と言える1つのもの と想定できるものに対しては s は不要ということですか? 最後の An/The E-mail makes useful tools. は make と toolが複数形になってるようですが E-mailはそのままなのですか?

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