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歌詞の意味を教えてください
広い世界へという合唱曲ですが、 途中の僕ら青い実、僕ら赤い火~のところがよく意味がわかりません。 教えてください。 よろしくお願いします。
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よくわからなくて、正解だと思います。 ぼくら 青い実・・・ぼくら、なのでそれぞれが青い実 まだ熟していない、未熟、やることがいっぱいあるぞ。 時間を無駄にしていられない。 でも、その前にドアがある。 これを開けないと、輝きを手にできない。 ぼくらの夢は、それぞれです。 たとえば医師になりたければ、まず医学部に入いることが 最初のドアを開けること。 夢によってどんな風に実るか、わかりません。 また、最初はりんごになりたかったけれど 気がつけば、柿になっていることもあると思います。 とにかく夢の詰まった 青い実 であることは みんなに共通です。 赤い火 火の色が違うと、温度が違います。 ろうそくで考えると、赤い火は 一番外側、外炎は500℃で一番低い温度です。 これは、炎の子供・・・と考えられます。 内炎になり、結果的には炎心になるためには もっともっと激しく燃えないとダメ。 果実と同じことかと、思います。 僕らの夢が違うので、ドアも違う。 ですからこれを考えてもダメです。 自分にとっての青い実はなにか? 赤い炎はなにか? これを考える歌詞では、ないでしょうか。
- kakuway
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こんにちは♪ 青い実=熟れていない実 赤い実=熟れている実 赤い火=低温 青い火=高温 実であることは間違いないけれど まだ熟していない、これから、これから。 火が灯っているけれども それはまだまだ小さく、弱い。 どんどん熱い火になるんだ。 雨に打たれても 風に吹かれても実を落とさず 火を消さずにがんばってく。 ひっくるめて【成長するんだ!!】と私は解釈しました!
お礼
ありがとうございます。 わかりやすい説明でした。 納得できました。
- doccoi
- ベストアンサー率20% (3/15)
いろいろな未来のある少年たちの歌かな?未熟だけど情熱はある、と解釈しましたが、いかがでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=wP6MwN58qN4 これを聴く限りでは 僕ら青い実は「青春時代」 僕ら赤い火は「今 燃え盛ってる」と言う感じに取れますね・・・
お礼
ありがとうございます。 青い実は理解していたのですが、赤い火というのがとうしてもピンとこなくて。 そういうことですね!火の温度! もっと激しく燃えないといけない! なるほど、 わかりました。 ありがとうございます。