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歌詞について・・・
合唱コンクールで中島みゆきさんの『銀の龍の背に乗って』を歌います。 コンクールは7月なんですが現在、歌詞の意味を考え感情を込めて歌おうと試行錯誤しています。ですが、歌詞の意味がなかなか上手くとれずに困っています。この曲の歌詞はどういうことをいっているんでしょうか? どなたか教えて下さい。
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どういう意味かどうかはとりあえず置いておいて、以前中島みゆきさんが「銀の龍」の2つの意味を言っていました。 1つは、海を上から見たときに見える白い波の比喩。 もうひとつは、金の龍のような完成された力強い龍ではなく、一歩劣った龍。 ということと、歌詞の内容から、どうせ何もできないと消極的な若者に、いくら弱くても何もしなければ何もできない。勇気を持って、外に飛び出そうと応援している曲じゃないでしょうか? もともとコトーの主題歌ですし・・・ひとり島に渡ったコトー先生には当てはまることじゃないですかねえ。。。
お礼
とても参考になりました。 銀の龍にはそんな意味があったなんてしりませんでした。 良い合唱にしたいとおもいます。 回答ありがとうございました!!