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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電磁気学 エネルギーU)

電磁気学 エネルギーUの導出方法

このQ&Aのポイント
  • 電磁気学におけるエネルギーUの導出方法について解説します。
  • 電磁気学の基本法則を用いて、U=ε/2 |ES|^2 L/Sの式を導き出す方法について説明します。
  • 電気力線N=ESが一定の場合、U=ε/2 |ES|^2 L/Sの式からエネルギーUがマイナスになる理由について考察します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eatern27
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回答No.1

単に|E|^2 SLを|ES|^2 L/Sと式変形しただけですね。 お示しの式変形はどういう計算をしているのか不明瞭な部分もありますが、 ∫dxdyという二重積分を∫dSという面積分で書き直して、これを「Sという変数で積分する」という意味(1重積分)で解釈したのであればそれが間違い。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 例えば重力の位置エネルギーは∫-mgdx=-mghとなりますが、その時U=+mghと置くか、U=-mghと置くか、その違いだったようです。 面積を広げれば、「ε/2 |ES|^2 L/Sは減る」という点はどちらも同じなので、「間違いではない」という結論になりました。