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税金源泉について(年末調整)

個人商店で親子でやって父親が代表者です。 昨年税理士の報酬が高いので契約を解除しました。 ここ数年父親が確定申告していますが売り上げ激減で 赤字経営で所得税や市県民税などは0円です。 息子には専住者給与で毎月7万しか払っていまんけど 税理士に年末報告して源泉表を書いてもらい税務署に報告 してもらっていました。もちろん所得税などは0円です。 息子の給与をどんな紙に書いて税務所に報告したらよいか わかりません どうしたらよいでしょうか 私本人の確定申告書はすべて自分で記入してあとは2月16日の 確定申告初日に税務所に提出するだけです

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  • hinode11
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回答No.2

◇事業主が息子さん(青色事業専従者)から提出してもらうもの: 「平成26 年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」1部 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h26_01.pdf これがないと、息子さんの所得税が「ゼロ」というわけにはいかないので、必ず提出してもらって下さい。 これは事業主が保管しておいて下さい(5年)。 ◇事業主が税務署へ提出するもの: 「平成26年分 給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」 1部 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/hotei/tebiki2014/pdf/10.pdf 期限:平成27年(2015)2月2日 なお、息子さんの「平成26年分 給与所得の源泉徴収票(税務署提出用)」は税務署へ提出する必要はありません。金額が少ないので。 これは事業主が保管しておいて下さい(5年)。 ◇事業主が市区町村役場へ提出するもの: 「平成26年分 給与支払報告書(市区町村提出用)」1部 期限:平成27年(2015)2月2日 ◇息子さん(青色事業専従者)に渡すもの: 「平成26年分 給与所得の源泉徴収票」1部 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/pdf/23100051-7.pdf 期限:平成27年(2015)2月2日

abccadaido
質問者

お礼

わかりましたありがとうございます 前の書類は発送しましたので 追加して郵送します

その他の回答 (5)

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.6

No.4です。 質問者さまへ 納付すべき源泉所得税がゼロの場合の所得税徴収高計算書は、No.5の方の回答の通り、金融機関に提出するのではなく、税務署へ直接提出するのが正解です。 私はNo.4で、「その通りです。しかしこれは、税務署へ出すのではなく銀行か郵便局で・・」と書きましたが、これは間違ってましたので無視して下さい。 ~~~~~~~~~~~~~ No.5の方へ フォローして下さって感謝します。

abccadaido
質問者

お礼

親切丁寧な回答ありがとうございます (1)「平成26年分27年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」1部を  息子さんから出してもらって事業主が保管しておく(5年)。 (2)所得税がゼロであったとしても所得税徴収高計算書を税務署に出す   (返信封筒に切手添付であれば最適) (3)給与所得の源泉徴収表1通(息子にも1通渡す) 給与所得の源泉徴収票は息子さんに1通渡して下さい。税務署へは出さなくていいです(金額がすくないため)。 (4)市町村に給与支払い報告書2通 以上の様に提出しました ありがとうございました

  • hata79
  • ベストアンサー率51% (2555/4940)
回答No.5

「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書」(以下計算書)は税務署に提出するものです。 源泉徴収税額があった時には、金融機関にて「納税を受けた」として収受してくれますが、納税額がゼロの時に収受はしてくれません。ゼロ円の収受はできないからです。 サービスでしてくれる、つまり受付して税務署に送付してくれる金融機関があるなら別ですが、私の知る限りでは、そのような金融機関は存在しておりません。 誤り回答があるように感じます。 納税額ゼロの計算書は直接税務署に送付します。 税務署の収受印が押された控えが欲しいときには、返信用の封筒を同封します。 当たり前の話ですが、返信用の封筒には切手を貼っておくべしです。

abccadaido
質問者

補足

税務署や市町村に出す書類は・・・・ (1)父親は(私は)確定申告書がすべて記入してあるので2月15日に郵送または税務署に 提出する (2)息子の税務署書類は「給与所得・退職所得等の所得税徴収高計算書」をゼロでも 出す(返信封筒切手添付)のみですね (3)給与支払い報告書を2通市町村長に出す (4)給与所得者の扶養控除等申告書は息子に書かせて父親が5年間保管する 以上でよろしいですね?

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.4

No.3です。 >(1)税務所に出す物は「平成26 年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」1部を  (税務署から届いた茶封筒には26と27年分二枚ありましたがどちらを出すのですか) これは、税務署へ出すのではなく、息子さんから出してもらって事業主が保管しておくものです(5年)。 27年になったので、26と27年分の両方を息子さんから出してもらって保管しておいて下さい。 > (2)所得税がゼロであったとしても所得税徴収高計算書を出す その通りです。しかしこれは、税務署へ出すのではなく銀行か郵便局で納税するときに使用するものです。銀行か郵便局で受付印をもらっておいて下さい。 >(3)給与所得の源泉徴収表1通(息子にも1通渡す) 給与所得の源泉徴収票は息子さんに1通渡して下さい。税務署へは出さなくていいです(金額がすくないため)。 >(4)市町村に給与支払い報告書2通 そうです。

abccadaido
質問者

お礼

親切丁寧な解説よくわかりました ありがとうございます

  • hinode11
  • ベストアンサー率55% (2062/3741)
回答No.3

No.2です。回答の一部に誤りがあったので訂正します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【訂正前】 ◇事業主が市区町村役場へ提出するもの: 「平成26年分 給与支払報告書(市区町村提出用)」1部 期限:平成27年(2015)2月2日 ◇息子さん(青色事業専従者)に渡すもの: 「平成26年分 給与所得の源泉徴収票」1部 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/pdf/23100051-7.pdf 期限:平成27年(2015)2月2日 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~~~ 【訂正後】 ◇事業主が市区町村役場へ提出するもの: 「平成26年分 給与支払報告書(市区町村提出用)」2部 期限:平成27年2月2日 ◇息子さん(青色事業専従者)に渡すもの: 「平成26年分 給与所得の源泉徴収票」1部 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/pdf/23100051-7.pdf 期限:平成27年1月31日 ~~~~~~~~~~~~~ 大変、失礼しました。

abccadaido
質問者

補足

(1)税務所に出す物は「平成26 年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」1部を  (税務署から届いた茶封筒には26と27年分二枚ありましたがどちらを出すのですか) (2)所得税がゼロであったとしても所得税徴収高計算書を出す (3)給与所得の源泉徴収表1通(息子にも1通渡す) (4)市町村に給与支払い報告書2通 以上でよいですね

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>税理士に年末報告して源泉表を書いてもらい税務署に報告… 年末報告 → 年末調整 源泉表 → 源泉徴収票 >息子の給与をどんな紙に書いて税務所に報告したらよいか… だから、税理士にやってもらったのと同じように年末調整 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2014/pdf/h26nencho_all.pdf をするだけです。 >私本人の確定申告書はすべて自分で記入してあとは2月16日の… それはそれで良いですけど、年末調整結果は 1月末日までに提出しないといけません。 上の PDF を読んでも理解できなければ、やはり税理士を雇うよりほかありません。

abccadaido
質問者

お礼

ありがとうございました 小さな用紙が5枚つづられ複写式になっていて 上が給与支払い報告書で市町村に提出して、下が 源泉徴収表になつていて税務署に提出となっています。 これに記入して出します