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確定申告書Bの書き方と計算式について
- 確定申告書Bの書き方と計算式についての要約文1
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。よろしくお願いいたします。 (7)は、雑収入 公的年金 1747500円から、必要経費を引いた金額です。 計算方法は、あなたが65歳以上か、65歳未満によって、また、公的年金額によって式が違います。 65歳未満の場合は、収入金額が、1747500円ということは、A=1747500円として、 A×0.75-375,000円=935625円 65歳以上の場合は A-1,200,000円=547500円 です。 この、国税庁のページの15ページをご覧くださいね。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2014/pdf/02.pdf 所得合計(9)は、 935625-139849=795776 または 547500-139849=407651 と計算されると思います。 税務署や、市役所で税務相談をしているので、確認していただくと宜しいかと思います。
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- ketachina
- ベストアンサー率25% (64/249)
7は雑所得が無ければ0です。 9は所得金額の1~8を足した数字です。
お礼
ありがとうございます
- tamiemon96
- ベストアンサー率49% (658/1341)
今度は、 作成再開 から 決算書データを使って申告書を作る作業に入ります。 同じように「確定申告書作成コーナー」に入り、 「作成開始」の下の、「作成再開」を選んでください。 ここで、 「保存ファイル名」のところで「参照」をクリックすると、保存したデータを選択できます。 保存データ読み込みを行って、住所・氏名・収入・所得金額などのデータを引っ張ってきてください。 年金は、公的年金の雑所得の欄で、源泉徴収票の金額を入力できます。 決算書が終われば、半分はできたようなもの。 頑張ってください。
お礼
ありがとうございます
- tamiemon96
- ベストアンサー率49% (658/1341)
国税庁のHPの「確定申告書作成コーナー」で作ってみることをお勧めします。 https://www.keisan.nta.go.jp/h26/ta_top.htm#bsctrl 作成開始 から 書面で提出 決算書をつくって、印刷・データを保存 ダウンロードファイルに保存されますから、 そのデータを使って申告書を作成。 来年は、今年のデータから作成できます。 だまされたと思って ・・・ ぜひ
補足
青色申告決算書は作成できましたが 表紙面の申告書Bが記入できませんけど
お礼
丁寧な解説回答ありがとうございます