- ベストアンサー
キリスト教の成立と初期の発展とは、地域に関して
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は、一神教に分類されています。 一神教は、乾燥した、砂漠に近い場所で成立した、という見解があります。 ところで、キリスト教は、初期の段階では、南欧を中心としたローマ帝国内でも、発展しました。 キリスト教が、砂漠で成立したが、初期に砂漠とはいえない沃地で発展したことに、違和感を感じます。 質問は、キリスト教の成立と初期の発展とは、地域に関しては、別ものなのですか?
- みんなの回答 (8)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (7)
- veradico
- ベストアンサー率44% (11/25)
回答No.9
- ishihii
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.8
- chiha2525
- ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.7
- amenhotep2000
- ベストアンサー率31% (72/227)
回答No.6
- amenhotep2000
- ベストアンサー率31% (72/227)
回答No.5
noname#224207
回答No.3
- 日比野 暉彦(@bragelonne)
- ベストアンサー率16% (203/1213)
回答No.1
お礼
早急なご回答ありがとうございました。 一神教の成立には、砂漠という厳しい自然面だけが、要因ではない、ということですね。 社会面、文化面なども、重要な要因として、働くのですね。たとえば、 <国境が不安定で絶えず侵略の リスクのある地域> が、一例として挙げられるのですね。