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質問者が選んだベストアンサー
お尋ねの問題は、教科書を読めばわかることですが、 x+y+z=2 2x+z=-2 x-y+z=-1 と同じです。 求めたいXは[x y z]です。 あとは小学校で習った連立方程式の解き方でできると思いますよ。
その他の回答 (2)
- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.3
3元連立方程式ですが 1) 3元連立方程式 として普通に消去法で解く。 2) A に逆行列を求めて解く。 3) A と B を合わせた拡大行列を作り、掃出し法で上三角化して解く。 これは本質的に 1) と同じ解き方です。 2) はめんどくさいので、1) がお勧め。
質問者
お礼
いろいろな解き方があるのですね…。 拡大行列などは、これから勉強が必要です。 ご回答、どうもありがとうございました!
- info222_
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回答No.2
Ax=B det(A)=-2 A^-1=([1,1,1],[2,0,1],[1,-1,1])^-1 =-(1/2)([1,-2,1],[-1,0,1],[-2,2,-2]) x=A^-1・B =-(1/2)([1,-2,1],[-1,0,1],[-2,2,-2])([2],[-2],[1]) =([-7/2],[1/2],[5]]
質問者
お礼
これから、連立の方法を使ってチェクしてみます。 途中式まで、どうもありがとうございました!
お礼
解き方が、とてもよくわかりました。 ご回答、どうもありがとうございました!