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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:行列の問題の解答について)
行列の問題の解答方法と注意点
このQ&Aのポイント
- 2×2の正方行列について、AX=Bの形で与えられた問題の解答方法についてまとめました。
- 解答の際には、Aの逆行列の存在を確認し、逆行列を用いてAX=Bの方程式を解く必要があります。
- また、解答の際に式を簡潔に表すために行列の要素をまとめたデルタ(|A|=ad-bc)を用いることが一般的です。
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質問者が選んだベストアンサー
A = ( ) とのことですが、A の成分は 具体的にどのような形で与えられていますか? A の成分が定数で、結果的に detA ≠ 0 であれば、 AX = B をイキナリ X = … と変形しても、 非難される余地は全くないと思います。 A の成分が変数または未定定数を含むようなら、 detA ≠ 0 になる場合と detA = 0 になる場合とで 正しく場合分けしなければダメです。
その他の回答 (3)
- Tacosan
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回答No.4
「デルタ」にしろ「|A|」にしろ, 「A の行列式だ」と一言断っておいた方がよいでしょう. 「デルタ」は差分と思われるといやだし, 「|A|」も別のノルムを表すと誤解されるかもしれないので. そういう意味では記号を使わず「A の行列式は」と書くのが安全なのかもしれない.
質問者
お礼
差分? ノルム? ありがとうございます。
- alice_44
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回答No.3
なら、それでいいでしょう。 逆行列を具体的に成分表示してしまえば、 それが存在することは明らかですから、 特に説明は不要です。 行列式の表記方法は、 detA でも |A| でも構いませんが、 Δ と書くのであれば、行列式を Δ と置いた件 を断っておく必要があります。
質問者
お礼
断り書きが必要なんですね。 ありがとうございます。 お礼遅くなりますみません。
- picknic
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回答No.1
Aが逆行列が計算可能な行列であることに触れないで、 X=A^-1ABという話に持っていったら減点ですね。 A^-1が存在すること、つまりdetA=ad-beがゼロでないことを示しましょう。 これがないと減点です。
質問者
お礼
ありがとうございます。そのように 記述します。
お礼
ありがとうございます。 Aの成分は、定数の問題を勉強しています。 detA≠0 となるのは、頭で計算できてしまい。