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心理学科 統計がわかりません 

教育人間科学部 心理学科 2年生です 授業で統計学を学んでいるのですが、授業の内容がわかりません なんとなくわかったような気がするのですが実際にその数値がどのような意味か、この結果はどういう意味かということが読み解けません 来年から実験を自分で行うのにこのままでは非常にまずいです 本で勉強したいのですがおすすめを教えていただきたいです。 心理の統計の基礎の本を教えてください できれば心理学科の方に教えていただきたいです 注文が多くてすみません 内容はカイ二乗検定 t検定 1元配置が主です その数値の意味 知っておくべき考え方が理解できなかったので困っています 統計の概念がわかりません 自由度の意味など  わからないばかり言ってすみません よろしくおねがいします

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回答No.1

こんばんは。簡単に回答させて頂きます。 マンガで分かる統計学のシリーズ 入門 統計学 -検定から多変量解析・実験計画法まで-(オーム社) 心理統計学の基礎―統合的理解のために (有斐閣アルマ) 統計学入門(東京大学出版) などはわかりやすい統計学の入門書だと思います。 出てきた結果の数値が「何を意味するのか」については、これらのの本を読めばわかるようになると思います。 心理学であれば、今後、回帰分析、因子分析なども出てくると思いますが、 なぜその数値が出てきたのかという計算の過程や統計モデルについて理解したければ、 高校の数学(1A~3C)は勿論、大学での微積分、線形代数の知識も必要になると思います。 国立の大学だったら、簡単な物からもはや意味不明なレベルまでの統計学の本は揃っているとおもいますので、 頑張ってくださいね!

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