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医療分野の和訳添削をお願いします。
In univariate analysis, factors associated with life-threatening exacerbations included the development of asthma in the first year of life, frequent wheeze, daily use of inhaled steroids or long-acting bronchodilators, frequent previous asthma admissions, food allergy, sensitization to dog, and multiple atopic diagnoses or sensitization to multiple allergens. 単変量解析において、致命的な憎悪に関連する因子と関与したのは、生後最初の年における喘息の発現、頻繁な喘鳴、日常的な吸入ステロイドまたは長時間作用性の気管支拡張薬の使用、頻繁な既往の喘息入院、食物アレルギー、イヌに対する感作、複数のアトピー診断または複数のアレルゲンに対する感作であった。 以上の和訳の添削をお願いいたします。
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- lotus_exige
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southernc 様、 ★First stepとして、文頭より文節毎に順次粗訳してみました。 In univariate analysis,:一変量(=単変量)分析の内で、 factors associated with life-threatening exacerbations included the development of asthma in the first year of life, 生命を脅かす病状悪化に結合した因子は、(人の)一生の最初の年の気管支喘息の進行を含んでいた。 frequent wheeze, 常習的にゼイゼイと息をする daily use of inhaled steroids or long-acting bronchodilators, 吸入ステロイド剤、または、吸入の長時間作用する気管支拡張剤の毎日の使用 frequent previous asthma admissions,頻繁な気管支喘息の入退院歴 food allergy, 食物アレルギー sensitization to dog,犬に対する(アレルギー)感作 and multiple atopic diagnoses or sensitization to multiple allergens. 及び、多数のアトピー診断、もしくは、多数のアレルゲンに対する感作 ★Second stepとして、日本語らしくまとめてみます。 一変量分析の内では、生命を脅かす病状悪化に結合した因子は、人の一生のうちの最初の年の気管支喘息の進行が含まれていた。常習的にゼイゼイとした呼吸を行い、吸入ステロイド剤や吸入の長時間作用の気管支拡張剤を毎日使用しており、以前に頻繁な気管支喘息の入院を行っており、食物アレルギー、犬に対する(アレルギー)感作、及び、多くのアトピー診断や多くのアレルゲンに対する感作でした。 ★恐らく、この英文は長文の論文の一部分ではないでしょうか。誤訳がありましたら、謹んでお詫び申し上げます。
- ddeana
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私訳です。 単変量解析における生命を脅かす(症状の)悪化に関連する因子には、生後1年目での喘息発症、頻繁な喘鳴、吸入ステロイドまたは長時間作用性気管支拡張薬の常用、頻繁な喘息での入院歴、食物アレルギー、犬に対する感作、複数のアトピー診断または複数のアレルギーに対する感作が含まれていた。 1)life-threatening exacerbations 「致命的な憎悪」という訳では医療用語として指すものが不明な為変更してみました。 2) in the first year of life 「生後最初の年」という日本語はないので、生後1年目としてみました。 3) daily use そのまま訳せば「日常的な使用」なのですが、医療英語ということで「毎日服用」=「常用」と言う言葉でよいのではないかと考えました。