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明治~現代の交通について

今、明治初期から現代までの庶民の東京―大阪までの交通手段と所要時間、同じく明治初期から現代まで庶民が東京から1日で移動できる範囲の移り変わりについて具体的な数字等を調べています。 前者については、鉄道の開通から現代までは調べられました。でも明治元年から鉄道開通までの庶民の足取りについてがわからず行き詰まっています。 後者については、具体的な数字が載っていそうな本を調べたりしているんですが中々参考になる物が見つかりません。 どうか、このテーマについて参考になる図書の名前やデータ等のURLを教えてください。よろしくお願いします。

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  • y-k-m
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回答No.1

すみませんきちんとしたデータが載っている本はわからないのですが。。 明治に入ると、徒歩以外に、馬車、人力車などが走りはじめたようです。しかし「庶民」は徒歩だけで、江戸時代と変わらなかったでしょう。 また、大阪までの旅費というと、庶民ではなかなか工面できなかったようです。鉄道ができても縁遠い人が殆どだと思います。行動範囲は狭かったでしょうね。

参考URL:
http://www.ctie.co.jp/michi/michi_1_06.html,http://www.h5.dion.ne.jp/~ytakata/kinki/tabinorekishi/ise/ravelroot.htm
astora
質問者

お礼

ありがとうございました! 参考になります^^ やはり明治の初期、江戸時代と変わらず庶民は徒歩で東海道などを歩いていたんですね。

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