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東海道線の歴史について
今仕事の関係で「熱海」についての歴史を調べています。 明治22年に東海道線が神戸まで開通したときに、 「小田原」と「熱海」を通ったかどうか、について知りたいのですが、どなたか教えていただけないでしょうか? 熱海を通ったのなら、大正14年に熱海線(現在の東海道小田原~熱海間)を作ったのはなぜなんでしょう??? この熱海線開通により「それまでの鉄道では小田原~熱海間を約2時間30で結んでいたのが、この開通により東京~熱海間が3時間20分で直結されることになった…」と文献に出ていたのですが、それ以前に東海道線が熱海を通っていたのなら、東海道線のほうが早いのではないかな、と思うのですが…。 ネットで調べたりしたのですが、はっきりと停車駅まで書いてあるものを探すことは出来ませんでした。 どなたかご存知の方、いらっしゃいませんでしょうか?
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お礼
そうですか、やはり箱根越えは大変だったんですね。 当時の苦労がしのばれます。 本当にありがとうございました!