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ノーベル賞受賞の中村修二氏

昨晩のTV番組で中継インタビューをしている時に、中村修二氏の目が泳ぎまくっているのが気になりました。 どのような心理状態に置かれていたと考えられますか? (映像を見た方のみお答えください。)

みんなの回答

  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.3

よく知らないのですが、もともとの彼が人前で堂々とした態度のできるようなふてぶてしい性格の人間ではない、ということでしょう。 研究者なんて、普通の人付き合いでさえちょっと難のある人のほうが多いくらいで、いまのオタクなどはどうどうと自分の嗜好をさらけだしてよくも恥ずかしくないものだなどと思うような人が多いんですよ。 中村氏のインタビューなどは見ていませんが、そのような人は人を騙すようなものではないと私は感じますので、むしろ話などは素直に聞くことができると思います。 実際に中村氏のごたごたは、決して自分のためではなく、同じ境遇の会社員や労働者のためという部分が多く、そのために裁判においても勝つことが目的ではなく、日本の社会(日本人)の成熟を目指したのではないかと思えるふしが多いです。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1977/5634)
回答No.2

テレビのインタビューを受けたことがありますが 緊張とどこを見ていいのか分からず あとから映像を見たら目が泳ぎまくって、挙動不審者のようでした。 カメラなれしたり、度胸があればインタビュアーやカメラ目線でしょうが そうでない場合、目が泳ぐことはありますよ。 カメラなれしていないのでは?特に研究者などは、人と接する機会が少ないので しゃべり慣れしていないのだと思います。 よく、普段は流暢に会話出来る人が大勢の前だと、(たとえば結婚披露宴の友人代表スピーチや会議などの発表) 緊張でしどろもどろになったり、どもる人いますよね

  • shiroya
  • ベストアンサー率10% (117/1143)
回答No.1

会社勤めのおかげで受賞できたわけですが、特許権と金をめぐって世話になった会社と法廷闘争を繰り広げたわけですから、色々と脛に傷持ってるんじゃないですか。 彼の恩師も数百億円の請求金額にはものすごく批判的でしたから。 彼の才能がなければ研究は成しえなかったことは間違いないですが、会社の支援がなければ研究できなかったことも事実です。 数百億円といわれた彼の請求金額(実際は数億円で片付いた)だけを見れば、すべては自分のものと言いたげな態度には、批判的な人が多いと聞きます。

i_am_a_god
質問者

補足

インタビュー時の心理学的側面に関係する部分が回答にはございませんが…

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