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構造分析お願いします

No other early American writer is anything like so well known as Franklin ,so often reprinted,or so widely read and enjoyed これの構造分析お願いします。 訳し方もお願いできますか? 文頭のnoってどのように訳すんですか? 主語 ? 述語 is

みんなの回答

回答No.3

no ~は名詞を否定するので、日本語的に存在を否定すると、 誰ひとりとしていない、という全否定で、 「どの初期のアメリカ人作家ももフランクリンほど、よく知られ、~な人はいない」 誰ひとりとしてフランクリンに並ぶ作家はいない、フランクリンが一番だ、という意味合いです。

回答No.2

no ~は日本語にはありません。 特に主語になった場合、「どの人・ものも~ない」とか、 「~する人がいない、~するものがない」 のように訳しますが、英語そのままの訳ではありません。 no は名詞を否定し、ここでは主語が否定されます。 日本語には用言を否定する助動詞「ない」と存在を否定する「ない」しかないので、 「何も~しない」とか「何も~ない」と否定したり、存在を否定するしかありません。 他のどの初期のアメリカ人作家も、~のようではない。 フランクリンほどよく知られ、頻繁に再版され、広く読まれ楽しまれている。 初期のアメリカ人作家の中でフランクリンが一番だということを言うのに no ~を主語にして、as as(否定文の場合、so as も)という同等構文で表現しています。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1466/3827)
回答No.1

No other early American writer ⇒ S is  ⇒ V anything like so well known as Franklin ,so often reprinted,or so widely read and enjoyed  ⇒ C O S部意味: 他の初期のアメリカ人のライターの誰もが V部意味: =(イコール、この前後が同じ、同格を表す) C O部意味:フランクリンの様によく知られ、頻繁に出版され、広く楽しく読まれた ”訳ではありません” 文頭の No の中に ”訳ではありません” の意味が入っています。

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