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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:順列の解き方について)
順列の解き方について
このQ&Aのポイント
- 順列の問題の解説で、4人が外出する場合と5人が外出する場合について疑問がある。
- 解説では、4人が外出する場合と5人が外出する場合は留守番をする人数を選ぶ方法として説明されているが、作者はなぜそれが必要なのか理解できない。
- 解説としては、外出する人数を基に場合分けしたため、計算結果は同じであるはずだが、作者は自身の考えが間違っているのかを知りたいと述べている。
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質問者が選んだベストアンサー
経験者です。(この問題も某社の過去問で解きました。) >解説によれば >「4人が外出する場合」は留守番をする2人を選ぶ方法で、「2人が外出する場合」と同じで14通り。 >「5人が外出する場合」は留守番をする1人を選ぶ方法で、「1人が外出する場合」と同じで4通り。 >とあります。 > >場合分けの基となった考えは外出する人数なのに、なぜ留守番をする人数を選ぶのかが分かりません。 確かにそう仰る理由はわかります。 しかし、公務員試験の教養科目は時間勝負です。 専門科目は比較的時間に余裕があるので、ゆっくり解けるのですが、教養科目は少しでも 時間を抑えるために、このようになっています。 >どちらも同じ計算結果になると思うのですが。 結果は同じでも、前述のとおり、早く解くためです。 >基礎の部分で躓きたくありませんので、できれば私の考えが間違っていたらどこが違うのかを教えてください。 時間的な余裕があれば、どちらの解法でも構いません。 良い結果が出るといいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 考え方は間違っていないようで安心いたしました。 どうやら解答時間を短縮していく練習が必要みたいですね。 応援ありがとうございます。本当に助かりました。重ねてお礼申し上げます。