- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:順列・組合わせの問題。)
順列・組合わせの問題を解く方法と重複計算の回避法
このQ&Aのポイント
- 順列・組合わせの問題について、特定の人数を組に分ける場合の計算方法と重複計算の回避法について解説します。
- 質問者は特定の2人をひとつの組とし、残りの人数を3つの組に分ける問題を考えました。解答方法としては、まず特定の2人を選ぶ組み合わせ、次に残りの人数から3人を選ぶ組み合わせを計算し、最後に両方の組み合わせを掛け合わせる方法です。
- しかし、結果は正解とは異なりました。正しい解法としては、特定の2人をひとつの組とし、残りの人数を2つの組に分ける問題として考えることです。こちらの解法では、特定の2人を選ぶ組み合わせと、残りの人数から3人を選ぶ組み合わせを計算し、最後に両方の組み合わせを掛け合わせる方法を用います。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>生徒8人を、3/3/2に分ける。 と考えると、もし3のところに、2人分の人(ひとくくりにした人)が入ったら、4人になってしまうからです。 したがって、このように考えると、3/3/3に分けられる場合と、4/3/2に分けられる場合が出てきてしまうんです。 なので、8C3×5C3=560(通り)とすると、答えが多めになってしまっているんです。
お礼
はっや~い! ありがとうございました。納得です。 やはり数学得意な人って、こういうのをすぐ見抜けるのですね。 いぃなぁ…