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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円順列の問題)
円順列の問題についての疑問
このQ&Aのポイント
- 「円順列の問題についての疑問」とは、男2人、女3人が一列に並ぶ場合の並び方に関する疑問です。
- 質問者は、両端が女性の場合の計算方法について疑問を持っています。
- また、男2人が隣接する場合の解法はわかるが、女性の選び方を樹形図で表す方法が分からないとも述べています。
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質問者が選んだベストアンサー
男1、男2、女1、女2、女3とします。 女子3人の中から2人選んで並べる並べ方は、3P2=3*2=6通り。 その間(両端を除いた部分)の並べ方は、3P3または3!=3*2*1=6通り。 6×6=36通り。 なぜ×か? i (女1○○○女2)の場合 ○の部分の並び方は女3と男1、男2の3人が並ぶ場合の数だから3*2*1=6通り。 ii (女2○○○女1)の場合 ○の部分の並び方は女3と男1、男2の3人が並ぶ場合の数だから3*2*1=6通り。 iii (女1○○○女3)の場合 上記同様に女2、男1、男2の並べ方を考えると6通り。 iv (女3○○○女1)の場合 上記同様に数えると6通り。 v (女2○○○女3)の場合 上記同様に数えると6通り。 vi (女3○○○女2)の場合 上記同様に数えると6通り。 女子の両端の固定の仕方はiからviの6通り。それぞれの固定の仕方に対して両端以外の並べ方が6通り。 よって、トータルの並べ方は6×6=36 掛け算になります。 発想は樹形図的?ですが、枝分かれ式の樹形図で考えるのは無理があると思います。わかりにくければ上のような簡単な図を書けばなぜ掛けるかが理解できるのではないかと思います。 あえて樹形図みたいなもを書くとすれば、 前から順に、(両端の決め方、前から2番目、3番目、4番目)として樹形図を書きます。 i-3通り-2通り-1通り ii-3通り-2通り-1通り ・ ・ ・ vi-3通り-2通り-1通り よって、6×(3×2×1)=36通り。
その他の回答 (1)
- asuncion
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回答No.2
そもそも、この問題は円順列の話なのでしょうか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 すいません。違いました。
お礼
回答ありがとうございました。 理解できました。