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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マウスから学ぶべきことはまだある(続き))

マウスの情報保管計画への批判的見方による助成金の不安定性

このQ&Aのポイント
  • 資金提供が継続することを前提としたマウスの情報保管計画には、批判的な見方が存在し、助成金の安定性に影響を及ぼす可能性がある。
  • 助成金団体は大規模かつ長期的な投資に消極的であり、情報保管などに必要な支出への不安定要素となる。
  • マウスの情報保管計画の成功には、持続的な資金提供の確保が重要であり、批評家の意見や助成金団体の信任の動揺によって困難になる可能性がある。

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noname#212313
noname#212313
回答No.1

>(1)But that plan assumes that the requisite funding will continue to flow. And like all those with power, the mouse has enemies, whose views may shake the confidence of funding agencies, already notoriously averse to large, long-term investments such as repositories. >しかし、このマウスの情報保管に関する計画は成果に応じた助成金システムが続くと予想される。 >そしてマウス利用を悪だと考える批評家の力によって助成金団体の信任はかき回されることになるだろう。既に情報補完などに対する長期的な支出が必要なケースにおいてはその有害な力は強さをましている。 「しかし、その計画は必要なだけの資金が供給されることを前提としている。そして、力ある者の常として、そのマウスにも敵がいる。敵の(変異マウスに対する)見方いかんでは、資金提供する機関を揺さぶりをかけるかもしれず、もう既に(敵は)、リポジトリといった巨額で長期的な出資に敵意を持って反対しているのである。」 >ここでのrequisite fundingの訳とそれが流され続ける。という文章の訳が自信がありません。  こうした研究は資金なしには成り立ちませんから、要は金の切れ目が縁の切れ目で、資金供給を絶たれればそれまでです。「敵」が誰なのかははっきりしませんが、この研究を阻止したくて、研究のストップを狙って、スポンサーなどに圧力をかけているのでしょう。 P.S.  動物実験は無効論(ヒトと機序が違うから無駄、等々)もありますし、前に読んでおられた記事では動物実験に対し、生命倫理的な感情で反対する勢力の存在が示されていましたね。ずっと前ですが、確か、動物・生体実験をコンピュータシミュレーションで行うといった話もご質問だったように記憶していますが、無効論者が根拠、代替手段として、しばしばシミュレーションのみでの薬剤開発を主張しているようです。

ligase
質問者

お礼

ものすごい丁寧な解説と文章の補足ありがとうございます。 そして力のある者の常としてという訳仕方素敵でノートに書きました。 me too drugだとかを考えるとシュミレーションのみでの主張をする輩がいるのも無理はない昨今ですがやっぱり問題視されているものごとすべて普通に考えるだけで怖いことばかりですね。 そして切ってもきれないのがお金でこれがある限り敵も味方も存在するんだなーと改めて考えさせられました。 いつも素晴らしい内容補足ありがとうございます。

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