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次の問題の解答をお願いします

毎時45kmの速さでa駅を出発した電車が4時間経ってから事故のため、 その速さを毎時30kmに減じたところ予定より1時間遅れてb駅に到着した a・b駅間の道のりを求めよ

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回答No.4

a・b間の距離をx(km)とすると題意はつぎのようになります(かかった時間に関する等式)。 4+(x-180)/30=x/45+1 これを解いて、x=270(km)を得ます。

その他の回答 (3)

  • Willyt
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回答No.3

まず45km/hで4時間走ったのだからその距離は45×4=180km。 15km/h減じて1km走って増加する時間は ’1/30ー1/45=1/90時間。従って1時間遅延するには90km必要です。従って二駅間の距離は270kmということになります。これを45km/hで走ると6時間。90kmを30km/hで走ると3時間かかりますから、かかった時間は7時間。計算が合いますね(^_-)

  • OOKIII
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回答No.2

仮に という考え方をします。 仮に45kmを毎時45kmで走ると1時間、毎時30kmだと1時間半かかり30分遅れ。 1時間半遅れはこの3倍、135km. 初めの道のりを足して45+136=180km,

  • QoooL
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回答No.1

1時間遅れた。 1時間余計にかかった。 毎時45kmと 毎時30kmは、速さの比は 3:2 です。 もうこの時点でわからんなら、わからんって言ってください。 たぶん、中高生じゃなくて大人のSPIか就職試験ですよね。 速さの比は 3:2 ということは、 かかる時間は 2:3 という逆比になります。 2倍の速さだったら、時間は2分の1になる。それと同じことです。 ということは、 丸2個分 と 丸3個分 の差が、時間の差です。 表し方が2通りあります。 まず、丸2個分 と 丸3個分 の差は、丸1個分 ですね。 もう一つ、時間の差は1時間、と問題文に書いてあります。 これを合体させます。 丸1個分=1時間 これより、 丸2個分=2時間 丸3個分=3時間 事故の後 毎時45km なら2時間 毎時30km なら3時間 だった、ということです。 後はわかりますね。 文章題は、数学だと思って緊張せず、普通に日常生活に置き換えて正確に理解しないといけませんよ。 例えば悪い例ですけど、毎時45km より 毎時30km の方が早い、なんてことはあり得ません。 今後私が教えて差し上げるには条件があります。 問題を、丸投げではなく、自力ではどこまでわかっているか、を必ず書いてください。 毎時45km で 4時間のうちに何km進んでいたか、 をまだ計算していないなら、やばいですよ。 最初っから、「どうせ無理だから、答えをもらってから覚えた方が早い」というのは歓迎しないし、そういう回答者さんも多いです。 方程式で解いても良いし、恐らく他の回答者さんが方程式での解き方も示してくれるでしょうけど、SPIや中学入試でよく出される問題ですから、方程式以外のやり方もマスターしましょうよ。

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