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高校入試問題の数学・応用編:中1の学生の質問
- 中1の学生が数学の応用問題について質問しています。解き方を教えてほしいという内容です。
- 中1の学生が数学の応用問題に苦手感を抱いています。問題をスムーズに解けるようになるためのアドバイスも求めています。
- バスケ部の部員AとBの問題を解くにあたって、速さの合計や出発後の出会いのタイミングについて質問しています。
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文章題は、イメージ化することが大事です。 甲----------------------乙 A 35km B (1) A の速さを毎時 A km 、B の速さを毎時 B km をおく。 「最初に出会ってから1時間40分後に、最初に出会った地点から11.5Km離れた地点で再び出会った。」ので・・・ 1 時間 40 分で、A , B の合計の移動距離は、何km か分かりますね。 (2) 求める時間を t 時間とすると、 A * t + B * t = 35 ( A + B ) t = 35 (1) から A + B はわかっているので、t をもとめる。 求める時間は、「何分後」なので、時間を分に直して完了 (3) 最後の問題は、3.25km , 11.5km を使用で・・・・ >> このような問題がスラスラ解けるようになるにはどうすれば良いか? 私が中学生のころ、文章題が苦手で、苦しい思いをしたのを今でも覚えています。それが今ある程度できるようになってのは、練習量と、文章題をよく読み、イメージすること(ノートにイメージ図を描くこと。)だと思います。できる人にとっては、簡単に方程式を立てることができるでしょうけど。
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- debut
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(1)は2人合わせて70kmとわかればそれで (A,Bの動いたところを図にすればわかる) (2)は(1)からすぐに (3)はA,Bの速さをa,bとかにして、図の中にすべて入れて みれば、(1)との連立で出ると思うけど。
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回答ありがとうございます。
(1)と(2)は一見でわかりますね 1時間40分後に出会った、ということは 甲乙の距離の2倍を走っているということです(実際は例外ありますがそこは自分で処理してください) なので(1)と(2)はわかります 後残ったのは3.25kmと11.5Kmですから
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 自分なりに図にしてはみたものの・・?いまいち?でした。問題文から何を求めていくかを明確にすることがポイントですね。大変解りやすいご説明をありがとうございました。頑張って苦手を克服したいと思っています。