こういう場合・・・

質問

仮に、子供にお稽古事をさせているとして、授業料として支払った分の領収証（あるいはそのような物）を要求したとします。
はっきり断られるのではなく、それを機に様々な嫌がらせを受けるようになり、結局、辞めざるを得なくなった場合、精神的損害を埋め合わせる手段としてはどのようなものがあるでしょうか。
さっさと忘れるのが最良、泣き寝入りして後々まで恨みを残すのが最悪だと思いますが、それ以外で何かあったら教えて下さい。「腹いせ」的なことでも、合法の範囲内ならＯＫです。

回答No.2

kmgmasa · ベストアンサー

領収書を要求して嫌がらせを受けたのではたまりませんよね。よほど出したくない事情があるのでしょう。
　所轄の税務署長か国税局長（より強力）あてにお手紙を出したらどうでしょう。調査して指導してくださいます。
　あとは告発ＨＰでしょうか。それ専門のサイトもございますが、URLはわかりません。私も検索してたどり着いたものですから・・・。
　精神的損害というものがどの程度かわかりませんが、埋め合わせられるとすれば、相手からの謝罪が一番ですよね。
　上記の方法では相手からの謝罪はないので、弁護士に依頼をして精神的苦痛の賠償を請求する内容の文書を出して貰うと効果はあると思います。

お礼

倫理的なお説教抜きで現実的な手段を提示してくださり、ありがとうございます。

回答No.1

hiro1001

”精神的損害を埋め合わせる手段”と言う言葉に、いささかの不純な動機を感じざるを得ないのですが、”「腹いせ」的なことでも、合法の範囲内ならＯＫ”となりますと恐怖すら感じますね。
もしかしたらという危惧も感じつつ、今後の生徒さんのこともあるでしょうし、ご自身の鬱憤晴らしでは無いという仮定の下にお話ししますと、最良の方法は恐らく税金も納めておられることでしょうから、税務署であなたご自身が相談なさることでしょうね。
もしかしたら脱税の可能性もありますから。
一応社会的に許される範囲としてとりうる行動はそんなものではないでしょうか。
どんな行動をとられるにせよ、余り感情的にならない方が、あなた自身のためにはよろしいかと思います。
老婆心まで。

お礼

言葉がきついことと、生々しい感情が文面にそのまま出てしまったことで余計な心配をお掛けしたようですが、相手にダメージを与える方法を相談したのではありません。要は、こちらの気が収まれば良いのです。その意味では只の鬱憤晴らしということにもなりますので、感情的な行動を控えるようにとの御忠告は、肝に命じておきます。ありがとうございました。