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マイヤーの関係式について

マイヤーの関係式を導くときに、 U=U(T,V)の全微分をし、 UがI・Gの時にはVに依存しないので dU= (dU/dT)v dTとなり、 Cv=(dU/dT)vより、dU=Cv・dT dU=dQ-P・dVを代入して dQ=Cv・dT+P・dV  =Cv・dT+d(PV)-V・dP・・・ となるのですが、 この最後の所がなぜ d(PV)-V・dP になったのかわかりません。 どうか、宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ryn
  • ベストアンサー率42% (156/364)
回答No.1

PV を全微分すると  d(PV) = dP・V + P・dV となるので、あとは移項するだけです。

blue_u_u
質問者

お礼

気づきませんでした! ありがとうございます!

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