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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:空気中の物体の落下)

空気中の物体の落下速度を微分方程式で求める方法

このQ&Aのポイント
  • 物体の落下速度を微分方程式で求める方法について質問します。
  • 空気中での物体の落下速度には抵抗力があり、その計算方法を知りたいです。
  • ニュートンの運動方程式を使用して、物体の落下速度を求める微分方程式を解く方法について質問します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
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回答No.3

v-(m/k)g=uと置いた時点でuもtの関数です。中学生のころから何度も教わっているはずですよ。 実際,tが変化すればuも変化しますよね。

situmonn9876
質問者

お礼

中学の範囲を復習しようとおもいます。お返事ありがとうございます。

その他の回答 (2)

回答No.2

>(d/dt)u=(d/du)u(du/dt)=1*(du/dt)なので、dv/dt=du/dtだと思いました  間違っていません。そのとおりです。  あくまでも時間 t で積分するのですが,その際に一方の辺が v で積分する計算になり,変数を置き換える際にご質問の作業が出てきたのですね。 (ご存知の通り,置換積分では,置き換えた新しい変数で積分する際は,古い変数を新しい変数で微分したものをかけると新しい変数で積分できる……鉄則です)

situmonn9876
質問者

お礼

置換積分の手順の1つだとは、気付きませんでした。お返事ありがとうございます。

  • f272
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回答No.1

v-(m/k)g=u をtで微分したら (m/k)gが定数だから左辺はdv/dt 右辺はdu/dt でいいだろう。 右辺が(d/dt)u=(d/du)u(du/dt)=1*(du/dt)は何をやりたいのかよくわからない。

situmonn9876
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

situmonn9876
質問者

補足

よかったらお返事ください。 v-(m/k)g=uと等しい両辺に、同じ操作(tで微分)しても等式は成り立つという考えを見つけました。それには納得できるのですが、du/dtと書けるためにはuがtの関数である必要があると思うのですが、v-(m/k)g=uと置いた時点でuもtの関数になったと考えればよいでしょうか?(速度vがtの関数というのは事実として) 間違っていたら訂正おねがいします。