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Rate of cocoon production by Eisenia fetida exposed to cadmium(μg/ g). Bars with the same number of asterisks were not significantly different at P < 0.05.
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>Rate of cocoon production by Eisenia fetida exposed to cadmium(μg/ g). カドミウム(濃度単位μg/ g)にさらされたシマミミズ(※1)による卵殻形成率。 >Bars with the same number of asterisks were not significantly different at P < 0.05. 同じ数のアスタリスクを伴うバー(※2)はプロバビリティー(※3)が0.05以下では有意差は認められなかった。 ※1:Eisenia fetida 貧毛綱ナガミミズ目ツリミミズ科シマミミズ属のwormです。参考画像あります。 http://www.sc-sts.co.jp/service/environmental_assay/img/img_bug_photo_18.jpg ※2:グラフの説明文なので、文章的よりも参考画像を見ていただいた方がわかりやすいかと。 http://cloud.originlab.com/www/resources/graph_gallery/images_galleries/Grouped_Column_w_Asterisk.png ※3:P<0.05 Pは統計学的に結果が有効であるかどうかを示す指標を意味しますが、通常そのままプロバビリティと訳します。
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- SangoJugo
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カドミウムに暴露したE. fetidaが繭を産生する率。 グラフにおいて,同数の*印がついているものは,危険率5%で有意な差はない。
- SPS700
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Eisenia fetida (下記のミミズのような動物)がカドミウム(μg/ g)に曝された場合のカクーン(普通は繭のこと)生産率。 http://en.wikipedia.org/wiki/Eisenia_fetida P が 0.05 以下の場合には同じ数のアステリスクが付いているバーは、顕著な差を示さない。