- ベストアンサー
影響試験における廃水の影響
- アンモニアと炭酸塩の濃度は無制限であり、硝化速度の減少は廃水の抑制効果によるものであることが確認された。
- 汚泥の役割についての具体的な調査は3因子実験として行われ、各種の濃度でテストされた。
- 廃水の主要な特性については表1に、工場及び廃水の種類については表2に示されている。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>Ammonia and carbonate were present in nonlimiting concentrations ensuring that the reduction in the nitrification rate was caused only by the inhibitory effect of the waste water. 濃度を制限しない状態でアンモニアと炭酸塩が存在したことから、硝化速度の減少が廃水の抑制効果によって引き起こされたことが裏付けられる。 >A specific investigation of the role of the sludge was performed as a three-factor experiment. powerlessさんの訳でいいと思います。 >Each type was tested in three concentrations in duplicates. それぞれのタイプは3つの濃度、各濃度2サンプルずつで試験された。 >The test was set up statistically as a complete factorial design. 実験は、統計的な因子分析として設定された。 >The main characteristics of the plants and of the types of waste water are given in Tables 1 and 2 respectively. powerlessさんの訳でよいと思います。 >The results were treated by variance analysis using the SAS-program. 結果はSASを使って分散分析により処理された。(SASってのは統計処理を行うためのソフトです。) >It was sampled at the same time from the same municipal wastewater treatment plant and used to test sub-samples of the same main samples of three waste waters, respectively. (硝化細菌?)は同じ地方自治体の同じ廃水処理場から同時に採取され、それぞれ3種の廃水のメインサンプルのサブサンプルに対して実験を行うのに使用された。(ちょっといみがわかりませんでした。) >Second, each laboratory used sludge or nitrifying culture from different wastewater treatment plants of their own choice in a test of all samples. 第二に、各実験室はそれぞれの選んだ異なる廃水処理場の汚泥もしくは硝化(用の?)培養を、すぺてのサンプルの実験で使用した。 文脈がとびとびでわかりづらいです。
お礼
訳文有難うございました。 非常に助かります。 文脈が飛び飛びとのご指摘ですが、 流石に全文載せるわけにもいかず、 部分部分をとったものだからです。 800字という次数制限の都合もありますし・・・。