数学の質問

質問

次の不等式の答え

1　　　4X<20

２　　　3X≦－12

３　　　2分の１X<8

４　　　-3X≦-21

５　　　6X-7<X+8

６　　　5X+9<7X+1

７　　　3分の1X+4≦2X

８　　　9（X+1）＜2X-5

4000円の予算内で1個240円のショートケーキと1個180円のチーズケーキを合計20個買います

ショートケーキの個数をＸ個として　チーズケーキの個数をＸとして表したい

ショートケーキをできるだけ多く買いたいとき、何個まで買う事ができるか求めたい

回答No.6

masamasa74

私も文章題を解いてみますね。

・ショートケーキの個数＝『X』
・チーズケーキの個数＝『X』

どちらも『X個』なので同数となります。
なので
4,000円÷（240円+180円）＝9.523・・・
となり、『9個』が正解です。

しかし両方9個ずつなので、「合計18個」となりますので合計20個は買えません。
仕方がないので、2個を半分に切って合計数を合わせてください。

回答No.5

NemurinekoNya

素朴な疑問なのだけれども、
質問者さんは
　7x - 3x
や
　(5x+3) + (2x+1)
や
　(3x+2) - (4x+3)
などを計算できるのかしら？

これすら出来ないようならば、
かりにここに出ている問題の答えを出しても、
何をやっているのか、理解できないんじゃないかな。

いくらなんでもそこまではひどくないと思うけれども、
すこし悪い予感がするので確認しますが、
　1/2 + 1/3
を計算できないってことはないですよね。

であるとしたら、不等式以前の問題ですよ。

ですが、文章題をばひとつ解きますか。

ショートケーキとチーズケーキが合わせて２０個。
ショートケーキがX個なので、
チーズケーキは20-X個。
───足せば20個になるでしょう───

ショートケーキの一個の値段が240円だから、X個で240X円。
チーズケーキの一個の値段が180円だから、20-X個で180(20-X)

この合計金額は
　240X + 180(20-X) = 240X + 3600 - 180X = (240-180)X + 3600 = 60X + 3600円

この合計金額が4000円以下なので
　60X + 3600 ≦ 4000
　60X ≦ 4000 - 3600 = 400
60X ≦ 400
　X ≦ 400/60 = 20/3 = 6.666・・・
なので、
ショートケーキは6個まで買うことができる。

これだけ、ていねいに書いても、
ここで何をやっているのか、なぜこうなるのか、は、わからないのだろうな。
そんな気がするな～、わたし。

回答No.4

ORUKA1951

No.3さんの言われるとおり。あなただって見ず知らずの他人から同様な聞き勝たされても、その本人のためにならないので答えないでしょう。
1)すべての問題についてあなたの答えを書くこと
　それで、何が理解できて、どこが理解できてないか分かる。
　適切なアドバイスがもらえる。
2) 問題文は正確に読取ること。それが出来れば答えは半分以上わかる

回答No.3

QoooL

4X<20

例えばこれの答えが

X<5　だよ、

とあなたに教えても、全くあなたのためになりません。なんで　X<5　になるのかわかりますか？

両辺を同じ数（4）で割っているのです。
しかし、

　　「本当に　4X<20　すら解けないのだとしたら」

ネットの中でない、リアルな人に、初歩の初歩の初歩からきちんと教えてもらわないと、中間テストで点を取ることなんかできませんよ！

次から、　3分の2X　は
(2/3)X　や
2X/3
のように書いてくださいね。
それが大人のルールです。

回答No.2

jusimatsu

チーズケーキの個数を、Ｘを使って表したい

だろうね。

回答No.1

maiko0318

＞ショートケーキの個数をＸ個として　チーズケーキの個数をＸとして表したい

両方ｘかい？