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w=z^n について

w=z^n z=x+iy この式wがコーシー・リーマンの定理を満たしているかを二項定理と数学的帰納法を用いて証明する方法を教えてください。

みんなの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.3

 ANo.1の仰る通り、「コーシー・リーマンの定理を満たしているか」と言うんじゃまるで意味不明。  もしかして、「関数   u+iv = (x+iy)^n (x, y, u, v∈R) がコーシー・リーマンの微分方程式   ∂u/∂x = ∂v/∂y, ∂v/∂x = - ∂u/∂y を満たしている(なので、コーシー・リーマンの定理により、それは正則である)か」ということについてご質問なのではないか?  もしそうなら、単に偏微分してみりゃ良いだけです。

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.2

>w=z^n >z=x+iy >z^n=u(x,y)+iv(x,y) >としてw=z^nはすべてのzでコーシー・リーマンの定理を満たすことの証明です。 …ならばさっさと、  z^2 = (u+iv)^2 = (u^2-v^2) + i2uv などと複素表示し、コーシー・リーマン定理の成立を示せばよさそう…。   

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

「この式wがコーシー・リーマンの定理を満たしているか」を「証明する」って, どういうこと?

hermes345
質問者

補足

w=z^n z=x+iy z^n=u(x,y)+iv(x,y) としてw=z^nはすべてのzでコーシー・リーマンの定理を満たすことの証明です。

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