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紺色 藍色 ネイビー インディゴの違い
紺色、藍色、ネイビー、インディゴ 色の使い分け、すみわけです。 うーんうまく説明できないんですが、 どう、言葉と色を使い分けてますか? どの表記で使われると分かりやすい、 この中だったらどの色で表現されると好き、 上記各色に対してなんとなく抱くイメージなどありますか?
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なんとなくのイメージです。 ■紺色 制服やビジネススーツの定番。お堅い感じ ■藍色 和風の色合い。濃く、深い。使い込む程に、風合いが良くなり趣が増す感じ。丁寧な職人仕事のイメージ。 ■ネイビー 深い紺色。紺色よりさらに堅く、四角い感じ ■インディゴ ジーンズ。明るい、ラフで粗野なイメージ。比較的早く色落ちする。それがいい場合と悪い場合が。大量に機械で染めてるイメージ。
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非常に基本的な色言葉なので、単なる違う色以上のイメージはありません. しかし、紺にも、藍にも、数種類以上の(茄子紺,ピース紺など)色の違いがあります。 また、インディゴブルーとも、インディゴ藍とも言います。 こういった場合は、しっかりとしたイメージが必要と思います.
お礼
いや、しっかりとしたイメージがほしいんじゃないです。 人の漠然と持ってるイメージがほしいんです。 何でかは教えられませんけど。
- sunsowl
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紺色 …C90%+M100%+K10% 藍色 …C100%+M80%+K20% ネイビー …C100%+M100% インディゴ…C100%+M100%+Y30% 和の色名には、黄色(Y)という補色が入っていないというのが肝で、全般にくすんでいる印象。 洋の色名だと、完全に割り切っている感じでしょうか。ネイビーは英国海軍なので無駄がない感じ。 インディゴは自然の染料なので、ナチュラルさを出すために黄身を加えました。
お礼
ありがとうございます
- mac1963
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このカテゴリーでの質問なので 色をイメージとしてとらえると仕事上とても不具合が置きます イメージと違うとかそういう色ではないとか様々なトラブルが起きます そのような理由でうちの場合すべての色はチャートを使用します DICのカラーチャートが多いですがそれ以外のものや自社のものも有ります クライアントとはチャートを見ながら話を進めます 絶対にイメージで色を語ることは有りません 紺色、藍色、ネイビー、インディゴ うちの場合全部違う色です 回答になっていないと持ったらスルーしてください
お礼
>色をイメージとしてとらえると仕事上とても不具合が置きます イメージと違うとかそういう色ではないとか様々なトラブルが起きます だから、仕事外で色を使って無い人たちがどういうイメージを持ってるかを聞きたいから質問してるんですけど?
イメージでいうと、 ・紺色:一般的なブルー ・藍色:日本風のブルー ・ネイビー:欧米風のブルー ・インディゴ:斑のある粗野なブルー
お礼
ありがとうございます! こういう回答がたくさんほしいです!
お礼
ありがとうございます。 そういうなんとなくのイメージをいただけるととても参考になります。