こういう場合は主要？そして主要の次の言葉は？

質問

ブログでミシン糸について書きたく、質問します。
ミシン糸で黒・ベージュ色は、様々な色の布地に無難に使えます。この２つは一番良く使う色たちです。
で、ミシン糸で紺色も様々な色の布地に使えますが、私にとっては黒・ベージュよりは出番が少ないけどまあまあ使うという感じです。でも、ミシンをよく使う人たちの中には、３つの色は全部出番が多く無難に使える色だという人もいます。
そこで、主要な色・・黒・ベージュ　　補欠の色・・紺
と分けて解説していこうと思いましたが、主要という言葉と補欠という言葉がなんだかイマイチです。
一番良く使う色というのを一言でまとめて主要と表現してみましたが、こういう場合主要という言葉であっていると思いますか？
また、主要の次の言葉として補欠っておかしい気がします。
第二に良く使うという意味の言葉として何か良い言葉はありますか？

回答No.3

D-Gabacho · ベストアンサー

あらかじめ、ここでは一番よく使う色を「主要な色」と呼ぶ、と断わっておけば問題ありませんが、そうでないなら、いきなり「主要な色」「補欠の色」といわれても、一番よく使う色、二番目によく使う色、と理解するのは難しいでしょう。わかりやすさでいえば、「とくによく使う色」「まあまあよく使う色」のような表現のほうが良いのではないでしょうか。敢えて漢語表現にするなら、何にでも使える色という意味で「汎用色」とし、第一汎用色、第二汎用色などとするのが適当かなと思いますが、やはり、ちょっとわかりにくいですね。

お礼

おすすめいただいた言葉の類義語など色々調べたら、これだっていう言葉が見つかりました。
回答者さんのおかげです。
本当に助かりました。
どうもありがとうございました。

回答No.2

trytobe

「２トップ」に対する「３番手」という色ごとでの順番のような言い方もあれば、

「一軍」に対する「二軍」というグループとしての言い方もあります。

「二枚看板」に対して、「味のある脇役」という意味合いを出すには、前者のほうがいいかもしれませんね。

お礼

一軍と二軍は良いなと思ったのですが、他に気に入った言葉が見つかりましたのでそれにしました。
どうもありがとうございました。

回答No.1

bakansky

> そこで、主要な色・・黒・ベージュ　　補欠の色・・紺と分けて解説していこうと思います。

　ということなら、そのまま

　　そこで、(1) 黒 と ベージュ の場合と (2) 紺色 の場合に分けて、説明していこうと思います。

　として、たとえば

　　1. 黒 と ベージュ の場合

　　　・・・・・

　　2. 紺色 の場合

　　　・・・・・

　のように分けて、それぞれについて説明なさったらどうでしょう。

　以上は、あくまでも思いつきです。実際の本文に適用が可能かどうかまでは分かりません。

　ただ、個人的な感想ですが、「主要・補欠」 という用語を用いるのは、まるで論文か何かみたいで、かなり カタい 表現に思えました （しかし、全体がそういう調子で統一されているのなら、それでもいいかもしれません）。

お礼

私の書きたいこととちょっとあいませんでした。
論文みたいに思えると教えていただいて助かりました。
ありがとうございました。