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高校数学 です
わからないところが多いです。 (問) 1から100までの自然数のうち、2、5、9の少なくとも1つで割り切れる数は何個あるか。 解き方をお願いします。
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
- ベストアンサー率35% (674/1896)
2でも5でも9でも割り切れない数の個数を数えて 100から引けばよい。 まず2でわり切れないということは奇数なので50個。 この中で、5で割りきれるものを除くと、5,15,25・・・95を除くから 残り40個。 残った数の中から9の倍数を除けばよいわけですが、 100以下の9の倍数11個の中で、2と5の倍数でないのは 9、27、63、81、99 の5個 従って、2でも5でも9でも割り切れない数の個数は35個 従って答は65個。
- info222_
- ベストアンサー率61% (1053/1707)
1から100までの自然数のうち、2で割り切れる数の個数k2 1≦2n≦100 → 1≦n≦50 nは1,2,…,50の50個 ∴k2=50 1から100までの自然数のうち、5で割り切れる数の個数k5 1≦5n≦100 → 1≦n≦20 nは1,2,…,20の20個 ∴k5=20 1から100までの自然数のうち、9で割り切れる数の個数k9 1≦9n≦100 → 1≦n≦11 nは1,2,…,11の11個 ∴k9=11 1から100までの自然数のうち、2と5で割り切れる数の個数k25 2*5=10 1≦10n≦100 → 1≦n≦10 nは1,2,…,10の10個 ∴k25=10 1から100までの自然数のうち、2と9で割り切れる数の個数k29 2*9=18 1≦18n≦100 → 1≦n≦5 nは1,2,…,5の10個 ∴k29=5 1から100までの自然数のうち、5と9で割り切れる数の個数k59 5*9=45 1≦45n≦100 → 1≦n≦2 nは1,2の2個 ∴k59=2 1から100までの自然数のうち、2と5と9で割り切れる数の個数k259 2*5*9=90 1≦90n≦100 → n=1 nは1の1個のみ ∴k259=1 i以上からベン図を作成すると添付図のようになる。 1から100までの自然数のうち、2、5、9の少なくとも1つで割り切れる数の個数kは、添付図のVen図より k=k2+k5+k9-(k25+k29+k59-k259) =50+20+11-(10+5+2-1)=65 [個] …(答) が得られる。
- yyssaa
- ベストアンサー率50% (747/1465)
>順番に数えると 2で割り切れる数は2,4,6,8,・・・・・,100の50個。 5で割り切れる数は5,10,15,・・・・・,100の20個から 2で割り切れる数10,20,30,・・・・・,100の10個を除いた10個。 9で割り切れる数は9,18,27,・・・・・,99の11個から 2で割り切れる数18,36,54,72,90の5個と5で割り切れる数45 を除いた5個。 以上合計50+10+5=65個・・・答
- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
2でわりきれる数をまずもとめる 5で割り切れる数をもとめる 9で求める数をもとめる そこから、だぶる部分を引くという方式でとけます。だぶる部分は、2でも5でもわりきれる、つまり10の倍数。など。 一応これでとけるとおもうけれど面倒くさいかな。もっと簡単な解法もあるかもしれませんが、わかりません。
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
2 でも 5 でも 9 でも割り切れない数の個数を求めて 100から引けば求まる、はず。 もしくは、たかだか100個なので、 順番に調べていく、とか。