- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:この比喩は巧みでしょうか?)
比喩のたくみさに驚嘆!エッセイを書くたしなみの秘訣とは?
このQ&Aのポイント
- 著者は「エッセイを書くたしなみ」(木村治美・著)で比喩のたくみさに驚嘆していますが、私はその比喩の適切さや説得力に疑問を感じます。
- 「エッセイを書くたしなみ」(木村治美・著)によれば、休筆宣言をしたいと思った著者に対し、大先輩が自動車の例えを用いて否定的な意見を述べました。
- この比喩には説得力があり、著者は休筆をやめることになりました。しかし、私はその比喩が適切でなく、説得力も感じませんでした。皆さんはどう思われますか?
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (9)
- 3355Teach
- ベストアンサー率11% (12/101)
回答No.10
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2732/12291)
回答No.8
- hakobulu
- ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.7
- 1311tobi
- ベストアンサー率49% (84/169)
回答No.6
- Tann3
- ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.5
- sech1152
- ベストアンサー率72% (45/62)
回答No.4
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
回答No.3
- Tann3
- ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.2
- 1paku
- ベストアンサー率21% (344/1575)
回答No.1
お礼
回答ありがとうございました。
補足
>賢明ですね。私も、それは説得力があるとは思えませんでした。 著者にとっては、大先輩の忠告は実に参考になったのではないでしょうか。しかし、「比喩のたくみさにまず驚嘆した。なんと説得力があるのだろう」と、著者が確かに思ったとしても、その記述だけでは、そこに違和感を抱く読者がいても何らおかしくありません。むしろ、そういう読者がいて当然です。 >私たちは、こうした執筆者を含めて、本当の文章を書く訓練をしていないからかもしれません。売れたら、それがよいのだということになってしまっています。今どきは、ジャーナリストの文さえ、何を書いているのかと思うほど、いい加減なものもあります。 文章読本の著者の中にも、その書いている文章には意味不明なものがあります。まさにこれは、私たちがまともな「書く」ことの教育(訓練)を受けていないことを証明しています。 ある作家などは、私の指摘に対して「文章がヘタですみません。こんなわけがわからんことを書いていてはいけませんね」と回答しました。その作家は、私の指摘を素直に受け入れたのですが、まったくそのミスを認めようとしない作家もいます。情けない限りです。