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比喩

子供が母親に「くそばばあ」というのは比喩でいう暗喩ですか? お婆さんではないですし、年齢も年配ではないですよね? あと暗喩の例をいくつか挙げてください。 暗喩の説明はいいので例だけ挙げていただければ幸いです。

みんなの回答

回答No.4

「くそばばあ」というのは比喩でも暗喩でもありません。 罵詈雑言(ばりぞうごん)です。 「こんな質問する人に付ける薬はありません」・・・これが暗喩です。 「アンポン香を嗅がせたい」・・・こちらは比喩兼暗喩です。 「風が吹けば桶屋が儲かる」・・・これは何でしょう。

回答No.3

No.1の回答者です。 >「俺の犬になってもらうよ」 >「心の扉を開いた」 ↑ これらは、隠喩法(暗喩)」と言えるでしょう。 しかし、 >「心の旅に出る」 ↑ これは、『別のものに喩える』という「隠喩法」の基本を考えると、ちょっと微妙です。 「心の旅」が「喩え」と言えるのか、どうか?。 自分、専門家でないので、ごめんなさい・・・。

  • Tasuke22
  • ベストアンサー率33% (1799/5383)
回答No.2

日本は、どんどん表現が幼稚化して行く傾向があるようです。 最近目立つのは、「おばさん」→「お姉さん」です。 「婆」も大昔はおばさんの意味でした。中国では現在もそうかもしれません。 クソをしない人は世の中にいません。 なので私は「くそばばあ」は比喩ではなく、事実だと思います。 敢えて生活の恥部を指摘する、精神の貧弱な人の言葉です。

noname#180307
質問者

お礼

ありがとうございます。 それは純粋に日本人の寿命がのびてきたからじゃないですか? 昔は50年の寿命で50歳はお婆さん 今は80年の寿命で80歳はお婆さん 何も変わらない気がします。 それに「くそばばあ」は「おまえはくそをするばばあだ!」ではなく「おまえはくそであり、なおかつばばあだ!」ということではないでしょうか? もし後者の場合は暗喩ですか?

回答No.1

>子供が母親に「くそばばあ」というのは比喩でいう暗喩ですか? ↑ 単なる「悪口」か「暴言」じゃ無いでしょうか?。 b(^^; ★暗喩(隠喩法)の例 ↑ ●朝霧の白い幕は、誰引くともなく急ぎ足で去り、朝陽が昇った。 ●夜の帷が静かに幕を下ろした。 ●満天の星空が二人の間に降り注いだ。 ●俺は、人生の迷路に迷い込んだ。 ●この思い出を忘れまいと、心の宝石箱に仕舞い込んだ。 ●母親は老いて、頭髪に霜をおいていた。 ↑ こんなところでしょうか・・・。

noname#180307
質問者

お礼

ありがとうございます。 では、「俺の犬になってもらうよ」や「心の扉を開いた」や「心の旅に出る」とかは暗喩でしょうか?

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