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比喩

CROWN(1)のLesson4の文です。 I think the answer is that language is more than just a means of exchanging information. We see the world around us through the window of our language. 最後の We see the world around us through the window of our language.の意味がよくわかりません。比喩を使っているんだと思います。

質問者が選んだベストアンサー

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  • buzz_buzz
  • ベストアンサー率29% (190/650)
回答No.1

全体の趣旨として、 「言葉は単に情報を交換するというだけのものではなく、言葉を通じて(その背景にある)世界をも見ている」 という文章になっています。 つまり、言葉を覚えたり話したりするというのは、その直接の意味を理解したり伝えたりするだけではなく、 その言葉による情報を通じて、さらに広く世界を理解する、というような意味だと思います。 その世界に向けて、「言葉という窓」が開かれているという表現になっています。

matsui007
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • yokochoco
  • ベストアンサー率16% (18/106)
回答No.3

私だったら「私たちは自分の周りの世界を自分の使う言語を通してみている」と訳します. 日本語は天候に関する表現が豊かですが,それは本来日本人が農耕民族で,天候に高い関心を持っていたからだと聞いたことがあります.砂漠に住む人たちの言語にはメスのらくだとオスのらくだで全く違う単語があるそうです. ちょっと意訳?かもしれないのでテストでこの答えを書いても正解になる保証はできませんが.

matsui007
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございます。

  • wuyan
  • ベストアンサー率51% (183/352)
回答No.2

the window of our language の of は、 文法用語でいえば「同格の of」というもので、 「…という~」「…のような~」という意味を表します。

matsui007
質問者

お礼

即答ありがとうございます。

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