比喩が難しくてわかりません
育った土地をたずねてきたアメリカ人との会話で比喩が使われているそうで
全くわからない部分(というかほとんど)があります。
通じないのでお互いもどかしくてもどかしくて!
どなたか教えてください。
彼は8年を過ごした町を訪れました。
通っていた高校に行き、偶然に偶然が重なって思いを寄せていた人にそこで会いました。
そんな思い出の町ですが、引越しを計画している彼はそこには引っ越さず、
その町の近くのどこかに引っ越したいと言っています。
チャットログなので読みにくくて申し訳ありません。
but i don't want to actually live there
i've had my share of small towns
it's time to be where the action is
i've 'eaten my meal' of small towns, so to speak
i've had my share
it's time to be where the action is (money, jobs, people, business, opportunity)
i'm as clear as i can in explaining things
i use metaphors, if you haven't noticed
okay
i've 'eaten my meal'
i've 'had my fill'
i've had enough
i'm full
i've had my share
of small towns
no more
i want no more
get it?
って言われても。
思い出はいっぱい詰まっているけれど
実際面で住んで仕事を見つけたりするには町が小さいので
他のところがいい、という意味でしょうか?
どなたか宜しくお願いいたします。
なお、わからない事はここで誰かに聞くか自分で調べるなりしてと言われていますので、
ここに書かせていただきました。
お礼
bluestorm666様 ご回答を頂きましてどうもりがとうございました。 極めて抽象的な質問にもかかわらずご回答を頂いた事に感謝致します。