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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:mayの訳し方)
mayの訳し方について
このQ&Aのポイント
- may+原形動詞 → 今後...してもよい(未来)
- may+"be" → 今...かもしれない(現在)
- may+have+過去分詞 → あの時...だったかもしれない(過去)
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質問者が選んだベストアンサー
参考書の説明はあまりにも単純すぎて、乱暴な説明だと言えるほどです。 You may notice 「気づいてもよい」という許可を出すような文脈は不自然な言い回しです。「気づくかも知れない」の方が、使われる回数が多いと思います。 「未来」「現在」という説明がしたありますが、「You may notice」 の場合、現在は気づいていません。「気づくとすれば未来になる」という意味合いであり、「気づく可能性が高い」「気づいても不思議ではない」のです。 文法用語に振り回されることなく、例文の中でどのようなニュアンスになるのかを確認するのがいいと思います。
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- marbleshit
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回答No.2
その参考書はあまり感心出来ない解説を施していますね。 助動詞の基本は、時制に囚われるのではなくして、 その本質的な意味内容の理解が大切です。 may及びmightは往々にして、 可能性が50%程度存在するという意識でもって 使用される表現です。 これに対してcanは85%~95%程度、 mustに到っては100%の確信を持った表現です。 この基本的概念を保持しつつ、過去形や未来形の表現に転じるだけである という根本の理解が大切です。
質問者
お礼
根本的な理解が抜けていたかもしれません。そのパーセンテージを頭に入れて取り組みたいと思います。 大変参考になる回答をありがとうございました!
お礼
やはり文脈を意識して訳さなければならないと気づかされました。参考書を信頼しすぎていたかもしれません。 分かり易い回答をありがとうございました!