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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分詞構文 書き換え OET)

分詞構文の書き換えOETについて

このQ&Aのポイント
  • 医療系英語のOETのライティングの文で、Mr O'Connorが左側のCVAを起こし、右半身麻痺を引き起こしたため、彼は2/12/09にNorth West Rehabilitation Hospitalに入院しました。
  • 医療系英語のOETのライティングの文で、Mr O'Connorが左側のCVAを起こし、それによって右半身麻痺が引き起こされたため、彼は2/12/09にNorth West Rehabilitation Hospitalに入院しました。
  • 分詞構文の文を関係代名詞で書き換えることは可能です。書き換えると、CVAが右半身麻痺を引き起こしたことが示されます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#195146
noname#195146
回答No.3

 間抜けの#2です。  right-sided hemiplegiaをleft-~読み誤って、そのまま左半身マヒと思い違いし、回答を投稿してから、ポカミズに気が付きました。  左脳血管障害→右半身不随なので、和訳は、 「…右半身不随…」 に直すことはもとより、左側のCVAが原因と判断したほうがよさそうなので、 「カンマ付きの非制限用法だけでなく、CVAと特定し限定する、カンマなしの制限用法でもいい(書かれていない文脈に沿いそう)」 と修正して、お詫びします。  見直しを怠って、よくこういうミスをやってしまいます。人様の大事に関わる医療系英文を不注意に扱ってしまい、大変申し訳ありません。

その他の回答 (2)

noname#195146
noname#195146
回答No.2

>1.Mr O'Connor was admitted to the North West Rehabilitation Hospital on 2/12/09 following a left-sided CVA, resulting in a right-sided hemiplegia. 「オコーナー氏は、左脳血管障害(発作)を起こして、2002年12月9日にノースウエストリハビリテーション病院に入院したが、左半身不随になった。」  followingは現在分詞句と考えるよりも(主語となるべきものが曖昧、followed byでない理由が不明等)、以下の前置詞の用法と考えたほうが分かりやすそうです。 http://kotobank.jp/ejword/following?dic=pej4&oid=SPEJ02802900 >━━[前]…のあとに, の次に(after);…に引き続いて, …の結果. ▼主にジャーナリズム用語 >Following the lecture, light refreshments will be served. 講演のあと軽い飲食物が出ます.  現在分詞resulting inも主語が曖昧です(こちらは前置詞と解せそうにない)。ときおり見る用法ですが、全体をitで言うようなときに、それを現在分詞句にすることがあるようです(なお、この文ではfollowingとの対比も兼ねているように思われる)。  文にしたときの主語がitだとして、CVAだけを指す可能性も、もちろんあります。原文からすると、そういう細かいことは気にせずに言っているように思います。 >2.Mr O'Conner was admitted to the North West Rehabilitation Hospital on 2/12/09 following a left-sided CVA, which resulted in a right-sided hemiplegia.  カンマがあるwhichであるため、CVAを受けるか、もしくは、その前の部分全体を受けて、このように言うことがあります。それは、上記の解釈と同様です。文意として同じと考えていいと思われます。  もし、入院治療の甲斐がなかったといったことを抜きにして、CVAが原因だと明確に言いたいならば、カンマなしの制限用法で言えばいいかと思います。原文よりは明確に状況を述べていることになります。 P.S.  英語外の話になりますが、脳の左に損傷があると、右半身に支障が出ることが多いようですので、左脳の血管障害で入院治療して、左半身付随になったということは、左側のCVAが直接の原因ではないかもしれません。  それで原文では、左のCVAが原因かどうかを曖昧にしてあるのかもしれません。そう考えてみると、カンマ付きの非制限用法の関係代名詞で書き換えられたことは、原文の意図に即しているような気がします。

回答No.1

resulted の主語になるのは CVA という単語(病名)というより、 following a left-sided CVA という事実です。 だから、本来なら、前の内容を受けるコンマ which を使う方が正しく、 分詞構文は使えません。 現実にはこういう分詞構文はよく用いられ、厳密には懸垂分詞と言ってよくないのですが、 ネイティブの論文レベルでも見られます。 結論としては2の方が正しく、ただ、先行詞は上で申し上げた、前の内容です。

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