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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リーマン積分の問題で質問があります。)

リーマン積分の問題1.3についての疑問

このQ&Aのポイント
  • リーマン積分の問題1.3についての疑問があります。
  • 志賀徳造著の「ルベーグ積分から確率論」を勉強中なのですが、問題1.3の不等式の証明が分かりません。
  • [a.b]で有界な関数f,gと[a,b]の分割Δに対して、関数fgの上限和と下限和の差が成り立つ不等式が分かりません。ヒントなどを教えていただけないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#199771
noname#199771
回答No.1

ではヒントだけ。 f(x)g(x)-f(y)g(y) =f(x)(g(x)-g(y))+g(y)(f(x)-f(y)) と変形するのがミソです。 -inf(f(x))=sup(-f(x)) などを使って評価します。

cermons
質問者

お礼

遅くなりました!理解しました!!!

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