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絶対値の問題  2乗するやり方

絶対値の問題を解くのに両辺を2乗するやり方をよく見かけます。 例えば |x+1| = |2x-3| だと  (x+1)^2 = (2x-3)^2 として解いていく。 このやり方はどういう時に使えるのでしょうか? 両辺が+で絶対値の記号が付いている時と聞きましたが例外がある様でよくわかりません。単純に考えると=で結ばれている式は当然使えるとも思うのですが、両辺に絶対値の記号が付いていなくても、又は=で結ばれていなくても、又は絶対値の記号が3つ付いていても、 y=で始まっていたりしても使えるのでしょうか? 例えば 1) x+6 > |3x+2|    2) |x| = |1-x| +1   3)y=|x| +|2x-4|ー|x+2|  など。 2乗するやり方は私は普段しないのですが(答えが合う時とそうでない時があるので)絶対値を勉強し始めてからずっと疑問に思ってきました。 教えて頂けると助かります。

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  • asuncion
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回答No.1

2乗すると、かえってややこしくなってしまうような気がします。

machikono
質問者

お礼

そうですね、得に私の今のレベルでは近寄らない方がいい気がします。  u-tube なんかを見て数学達人の人達がいきなり2乗のやり方ですらすら解き始めるのを見ると自分もやってみたくなるのです。 絶対値の事、数学の事がもっときちんとわかる様になった時までこのやり方は置いときます。 有難うございました。

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