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地学の勉強方法について
- 中学校の地学分野を理解するためには、センター試験対策の地学の参考書を読み、問題演習をすることが効果的です。
- 高校地学Iを一定のレベルまで仕上げることで、中学校の地学分野を簡単に理解することが可能です。
- 高校地学が理解できていれば、中学の地学分野もスムーズに理解することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
高校生の時期に地学Iを2年間履修した者です。 ということで地学Iの教科書から中学校の理科の教科書の順に見てみました。 学習してからかなりの時間が経ちますが、この順でも中学校の分野の理解は大丈夫でした。 ただ、中学校の理科の知識の発展と言う形で高校の地学Iは構成されていますから、 中学の知識が不安な状態で高校地学に挑むのはやや辛いかもしれません。
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- Ae610
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境遇が類似していなくもないので参加させて頂く‥!! (思い込みで書いている部分もあるため、頓珍漢な物言いがあったらばご容赦!!) 相当前の事にはなるが、当方は高校時代に地学I(‥!?だったか?)を1年間履修した‥! 私事にはなるが、小学生の頃から割と「星空」とか「太陽」とかに興味を示していたし、中学生になってからも「天気予報」とか「火山」とか「地震」なども興味が涌いてきた・・! (実際、当時中学時代に天気図はNHKラジオ第２放送の天気予報を聞き取って、天気図を作成する宿題とかをやった記憶がある‥!) ただ、それまでの間、全く以て理科教員には悉く恵まれなかったと感じている‥! ・・なので、高校での「地学」の授業は、理科教員も自分の専攻分野を教える事になるであろうから(‥当方のこの思い込み認識がそもそも間違っていたようだ!)、自分で興味を持っている事柄をもう少し詳しく教えて貰えるものと期待をしていた！(・・していた‥!) ・・・結果、地学授業への関心は崩壊した‥!! (当時「地学」を担当しやがった糞先公野郎によって崩壊させられた‥!!と思ってさえいる!!!) 現在(・・と言っても約10年くらい前からだが・・・)、この穴埋めをすべく高校「地学」は教科書(地学I,II)および参考書を手許に置いて学び直しを反復継続しているところである‥!! (自己採点では、大分理解が進んできたので楽しく学び直しが出来ている!!教科書もカラー印刷だし、写真や図表を眺めているだけでも飽きない‥!) 当方は、受験勉強など全く念頭には置いていないため、センター試験の地学受験者レベルとやらが、どの程度のものなのかはよくは分からない‥! (あくまでも、元々自分で関心のあったものを、"恥ずかしくない程度の水準"で理解したいというただそれだけで学びを続けているだけなので!!) そもそも今の中学生が習う理科の「高校地学」に相当する部分がよく分からないため、大層な助言は出来ないけれど・・・ (当時の当方の微かな記憶を辿っても、中学時代に理科で習った地学関連分野としては「気象」(→天気図関連)と「地質」(→地層・化石)くらいしか習ってこなかったように思う‥!? 相当前の話になるため記憶があやふやだが‥!?) ---高校地学Iをある程度のレベルに仕上げた場合、中学校の地学分野は理解できるか？--- ・・・について、知識の上では高校で習う教科は中学で習った知識の掘り下げ(・・・である筈!?)と思われるので、理解は深まるのではないかと思っている‥! ただ、地学Iのみの理解で中学の地学関連分野を含む理解が可能か否かは、(当方は教職員関連ではないため!)何とも言えない‥! 地学IとIIの区別も余り理解していないので、可能であれば高校「地学」を教えられている先生に聞いてみるのも良いかと思う‥! それにしても、高校「地学」の授業って、他(「物理」や「化学」や「生物」)と比べると(どうでも良いと思われているのか!?)何となく端っこに追いやられているように感じるのは当方だけだろうか‥!? (当時の糞先公野郎の授業を受けていて、「片手間に教えてやがる!!」という"思い"が拭えなかったので!!)
お礼
ご回答ありがとうございます。 高校で習う地学Iは中学の地学分野の内容を深めたもののはずですよね。 自分の場合、中学・高校が中高一貫校であったため、ひょっとしたら中学の地学分野を ほとんど無視して高校の化学や物理などを重点的に学習するカリキュラムになっていたのかもしれません。 ありがとうございました！
お礼
ご回答ありがとうございます。 高校の地学Iがしっかり理解できていれば中学の地学分野は問題ないのですね。 地学Iのわかりやすい参考書があるのでまずそれを一通り読んでみようと思います。 ありがとうございました！