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中学・高校理科のまちがいについて
中学・高校の理科(物理・化学・生物・地学)の現行教育内容で、本質的に誤りと考えられるものはあるでしょうか。(微積分を使わないことによる制限、初心者向けの単純化や近似などは除きます)
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- ycat0816
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回答No.4
高校時代はウン十年前の話なので、今どのように教えているかはわかりませんが、 当時硝酸の構造式をH-O-N(=O)=Oと教わったように記憶しています。大学の有機化学の授業で、最初に教えられたのが、「この構造式は間違っている」ということでした。
- tyunji
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回答No.3
生物でミトコンドリアやゴルジ体の機能は現在判っていることとは明らかに違うな。でも、卒業後に判ったことなので....。 大学の教授の方が酷かった。 xxは実現不能 ==> 先生それは既に商品化されています。 みたいなのが結構有りました。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。よろしければ、簡潔でいいのでミトコンドリアやゴルジ体の機能についての新発見で、旧来の高校生物の教科書と異なる点を教えてください。
- masterasia1919
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回答No.2
このようなレスを立てるということは、何か間違いがあったのですか?どの出版社のどういう内容ですか?
質問者
補足
特定の教科書、特定の教師、特定の学校についての質問ではありません。中学校・高校で、現行の教育課程で当たり前のように教えられていることが、専門分野から見ると「それはおかしいよ」というものがあるかどうかという質問です。 いままでも、学問の発展による知識の変化や、教科書に書かれた誤解に対する専門家からの指摘によって、教科書は訂正されてきています。
- masterasia1919
- ベストアンサー率40% (29/72)
回答No.1
私が使っていた教科書にはなかったです・
お礼
ご回答ありがとうございます。高校では硝酸の構造式は教えないようですが、質問する生徒はいるでしょうね。 H-O-N[+](-O[-])=O とか、 H-O-N(→O)=O とか、それらを含む共鳴構造で書くのでしょうか。