- 締切済み
仕訳について
仕訳について 教えて下さい。 昨年12月に書籍代金を H26年1月分~H26年5月分(消費税5%込み)までを支払いました。 しかし H26年、4月、5月は消費税8%となるために 差額の 消費税3%分だけを支払って下さいと、 通知が届きました。 その支払い時の仕訳を教えて下さい。 税抜処理で考えると 仮払消費税 / 現金 という 仕訳になると思うのですが この仕訳では 本体価格がないため 会計上(ソフト上)おかしなことになります。 ちなみに 12月では 書籍代金として 既に 費用計上してあります。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- damepo3
- ベストアンサー率31% (22/69)
回答No.2
4~5月の書籍代 / 計上済みの書籍代 で良いのでは? 3月が決算なら、4~5月分の書籍代を前払費用として、翌期に繰り越しておき 4月5月で取り崩していく。 以上、適当な回答でした~^^;
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1
>その支払い時の仕訳を教えて下さい。 税抜処理で考えると… ご自分の立場を説明してください。 1. 免税事業者 2. 現金主義青色申告の個人事業者で課税事業者 3. 一般の青色申告または白色申告の個人事業者で課税事業者 4. 法人で課税事業者 1.番なら、税込会計しか認められていませんので、 【書籍代 30円/現金 30円】 >本体価格がないため… >ちなみに 12月では 書籍代金として 既に 費用計上… 3. 番、4.番なら「書籍代」でなく「前払金」です。 12月は、 【前払金 1,050円/現金 1,050円】 今回、 【書籍代 1000円/前払金 1000円】 【仮払消費税 50円/前払金 50円】 【仮払消費税 30円/現金 30円】