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判断するときにブレーキになっているような出来事
過去にあった出来事 たとえば 自分にとってはしんどかったり、怖かったりしたこと 人に話すと、“つらかったね、でも過去のことでしょ” といわれるようなこと でも判断するときにブレーキになっているような出来事 心理用語では何というのですか? 認識できているので トラウマではないと思うのです
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noname#202739
回答No.1
心理用語でもなんでもないですけど、「判断材料」と言います。(笑) ちなみにトラウマと言ってもいいですよ。 認識してることも無意識もどっちもトラウマですから。 わかりやすいのは、いじめに遭っていたから人間不信になったとか、 犬に噛まれたから、犬が恐くなったみたいな。 問題はどう対抗すればいいかですが、 実際飛び込んでみるしかありません。 以前痛い目に遭ったなら、改善点をよく考えるのです。 とにかく行動しながら考えないといつまでたっても何もできませんから。
お礼
トラウマで大丈夫なんですね 気が付いていないものをトラウマだというと、どこかで聞いたことがあって じゃぁ、なんていうのかと思っておりました しかし判断材料とまで、すっきりした話の感じでもないんですよね、、 ありがとうございました