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ミクロ経済学の水平的差別化モデルについてです。
企業数2で、長さ1の直線から左端からaの距離に企業1が、右端からbの距離に企業2が立地する。 ここで 0<a+b<1とする。財の価格は共通でpとする。 消費者は直線上に一様分布し、総数を1とする。財購入の費用として財の価格と交通費(距離当たり一定の費用t)がかかる。消費者は総費用の低い企業の財を購入する。 地点xにいる消費者が企業1の財を購入するための距離を |x-a| とする。 この時、両企業の選択する製品差別化の程度はどこになるか。 この問題の解き方がわかりません!どうかお助けください。。
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- statecollege
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回答No.2
お礼
ありがとうございます! 1つ質問です x* = (1 + a - b)/2 に価格pをかけると利潤になるのはなぜでしょうか??? x*は消費者であり、または位置とも言えると思いますが、それがなぜ生産量(消費量?)となるのかがピンときません。。。