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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マクロ経済学について教えてほしい問題があります。)
マクロ経済学についての問題と解説
このQ&Aのポイント
- マクロ経済学についての問題と解説です。
- 問題1では、価格20で企業αが利潤最大化する供給量Xを選択しているとき、その値が20でないものについて質問されています。
- 問題2では、財市場に参入している企業の供給曲線についての事例が述べられ、それから何がわかるのかについての質問です。
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noname#125931
回答No.3
供給量xでの限界費用MC(x)は、供給量をxからx+εへ微小に変化させたとき費用がMC(x)×εだけ変化する、そんな概念。 一方、限界収入は、競争的市場においては価格に等しい。 価格がMC(x)を上回れば、供給量をxからε>0増やすことで、収入が費用以上に増えるから、xで利潤は最大になっていない。 価格がMC(x)を下回れば、供給量をxからε>0減らすことで、収入が費用以上に増えるから、xで利潤は最大になっていない。 だから、xが利潤を最大にする供給量ならばMC(x)=価格でなければならない。
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noname#125931
回答No.2
(1)限界費用が価格に等しいという利潤最大化条件は基本中の基本。 どんなミクロの本でも説明している。 (2)αの操業停止点価格を求めれば解決する。 操業停止点価格とは平均可変費用と限界費用が一致する時の価格。 つまり右図の[B]。 これを求めるには供給量10の時の平均可変費用を求めればいい。 供給量10の時の可変費用は左図から分かる。 それを供給量10で割ればいい。
noname#125931
回答No.1
CとAがなぜ正しいのかは分かるのですか。 また、どの点で行き詰まっているのか詳述しないと、やりとりが非効率。 「書籍で調べたがいまいち分からなかった」は質問に答える側にとっては何ら有用な情報ではない。
質問者
お礼
(1)の問題ですと、Cが正解であることはわかるのですが、Bの限界費用がなぜ20になるのかが理解できません。 また(2)は全部がわかりません。 自分なりに考えたのですが、BかCが答えではないかと思いましたが、どちらとも違いますし・・・ この問題文からなぜAが答えなのかを導くことができるのかも不明です????
補足
ありがとうございます。 (2)についてはわかりました。 本当に感謝しております。 (1)についてですが、確かに教科書にはありますが、いまだにきちんと意味が理解できません。 何となくはわかりますが、説明せよといわれたらできません。 あいまいな理解のままきてしまったので、かなり苦戦してます。