- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入社したくない会社のポイントとは)
入社したくない会社のポイントとは
このQ&Aのポイント
- 民間志望で正社員を考えているが、なかなか魅力的な会社がなく官公庁の非常勤職員を受験した。
- 民間の経理と官公庁の経理の明確な仕事の違いはあるのか、特に契約期限が決まっている官公庁の仕事が困る場合がある。
- 面接時に面接室には応募書類が積まれており、履歴書などが人の目に触れる場所を選ぶのは一般的なのか疑問である。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
就職活動を頑張っているのですね。 (1)民間の経理と官公庁の経理の明確な仕事の違い 明確な違いは官公庁には利益というような項目がないことですが、経理という会計原則は基本的に同じなので、潰しがきかないということをそんなに心配する必要はありません。 (2)面接で通された会議室に応募書類 確かに個人情報の書類を人目につく所に置くというのは問題ですが、多分教育が不十分な役所なのでしょう。 「面接時間中も???と疑問が湧くポイント」については具体事例が書かれていないので回答のしようがありませんね。 役所に限らず一般の事業法人でも組織の体質は様々ではないでしょうか。個人情報管理やセクハラ教育そして業務管理に関してはその組織に入ってみないと分からないものでしょう。 でも就職してからあなたが問題点をひとつずつ改善していくという考えの方がいいと思いますねよ。