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be going toの比較的近い未来とはいつまで?

be going toは比較的近い未来を指し、Willは近くても遠くてもよいと聞いたことがありますがbe going toの「比較的近い未来」とはどのくらい先までを言ってますでしょうか?1週間?1月後?言っている本人の主観?「就職がそこに内定いるので来年必ず入社する。」なんて場合はbe going toでいいのでしょうか?

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  • hiro_1116
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回答No.5

時間的に遠い近いというのは少し違うような気がします。 be going to は、日本語で「~するつもり」と言える場合に使うのが良いと習ったことがあります。 たとえば、「私は来月(別に10年後でも良いのですが)20歳になる」には will を使いますね。(日本語で「20歳になるつもり」とは言いません) また、計画が全て細かく決まっていて「私は来月、アメリカへ行くことになっている」というような場合は、現在進行形で表現します。(日本語では「行くつもり」と言えなくはないですが、「行くことになっている」の方が自然です) これらに対して、予定、スケジュールとして(具体的な詳細が決まっておらず)「近いうちに東京へ行くつもりだ」というような時は、be going to を使います。 いずれにしても、多くのケースでは厳密な使い分けは無いので、迷った場合は be going to あたりが無難ではないでしょうか。(will や 未来を現わす現在進行形よりも適用範囲が広いです)

meguro_farm
質問者

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時間的に近い・遠いというのは関係なさそうですね。沢山のご回答ありがとう御座いました。

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回答No.6

他の回答の補足として、使われる場面の問題もあります。 will は比較的なフォーマルな場面。例えば、書き言葉やニュースなどでよく使われます。天気予報では、It will be rainy tomorrow.とwill を使います。 be going to は話し言葉で多く使われます。gonna もよく使われますよね。

meguro_farm
質問者

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時間的に近い・遠いというのは関係なさそうですね。沢山のご回答ありがとう御座いました。

  • jayoosan
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回答No.4

be going toは、誰かがそれをやろうと決めた意志があります。 willは単なる未来を表現し、それが起こるか未確定要素ですし、また話者が主語にあたる人がどれほどの決心かは、不明もしくは確信がありません。 「比較的近い未来」という説明があったとすれば、それはbe going toの話者もしくは主語が、それを行いようという決意があるため、遅かれ早かれ起こるであろうという確信がみえるから、そう説明しているだけです。

meguro_farm
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時間的に近い・遠いというのは関係なさそうですね。沢山のご回答ありがとう御座いました。

  • kick2max
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回答No.3

ぶっちゃけ、本人の主観でいいですよ。 I will start working at the company next spring. でも I am going to start working at the company next spring. でも、本人の次第でどちらもOKです。 「時間」という概念に振り回される必要はあまりないです。  しいて言えば、willはどちらかといえば、文章体ぽい(硬い)感じだし、be going toだと口語チック(メールや会話で使う汎用性の高い)感じ程度の差でしょう。

meguro_farm
質問者

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  • trytobe
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回答No.2

be going to は 文字通りその方向へ進みつつある(既に動いている)というイメージがあります。 一方で will は、期待・希望している(willing) というイメージがあります。 つまり、時間の差というよりは、既に動きつつあるか否か、という差のように感じます。

meguro_farm
質問者

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時間的に近い・遠いというのは関係なさそうですね。沢山のご回答ありがとう御座いました。

  • naop75
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回答No.1

こんにちは。 be going toは予定を指し、willは予測を指します。 また、予定にない未来(お願いごと、天候など)はwillを使います。 すでに内定が決まっている場合は be going toで大丈夫だと思います。

参考URL:
http://www.englishcafe.jp/english3rd/day5.html
meguro_farm
質問者

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時間的に近い・遠いというのは関係なさそうですね。沢山のご回答ありがとう御座いました。

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